pleaとは
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plea の変化形 | 《複》pleas |
plea の意味・使い方・読み方
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plea
【名】- 口実｛こうじつ｝、言い訳｛わけ｝◆【参考】on the plea of ; on the plea that
- 嘆願｛たんがん｝、弁解｛べんかい｝、懇願｛こんがん｝
- 《法律》〔起訴｛きそ｝された被告｛ひこく｝の正式｛せいしき｝な〕答弁｛とうべん｝、抗弁｛こうべん｝
- 《法律》〔公判｛こうはん｝における被告｛ひこく｝の〕罪状｛ざいじょう｝の申し立て、罪状認否｛ざいじょう にんぴ｝◆【参考】plea of guilty ; plea of not guilty ; plea of no contest
- 《法律》〔衡平法裁判｛こうへい ほう さいばん｝の〕妨訴抗弁｛ぼうそ こうべん｝◆訴訟｛そしょう｝の延期｛えんき｝や無効｛むこう｝の理由｛りゆう｝を述｛の｝べる特別抗弁｛とくべつ こうべん｝。
pleaを含む検索結果一覧
該当件数 : 2033件
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plea agreement
《a ～》司法取引｛しほう とりひき｝
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plea copping
《a ～》司法取引｛しほう とりひき｝
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plea deal
《a ～》司法取引｛しほう とりひき｝
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plea for blood-donors
《a ～》献血者｛けんけつ しゃ｝を募集｛ぼしゅう｝すること
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plea for leniencies
plea for leniencyの複数形
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plea for leniency
《a ～》情状酌量｛じょうじょう しゃくりょう｝の嘆願｛たんがん｝
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plea for more money
【動】- 金額｛きんがく｝を上乗｛うわの｝せするよう懇願｛こんがん｝する
- 金額｛きんがく｝を上乗｛うわの｝せするよう懇願｛こんがん｝すること
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plea from someone for someone to
（人）に～してほしいという（人）の嘆願｛たんがん｝［懇願｛こんがん｝］
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plea in abatement
《a ～》《法律》却下抗弁｛きゃっか こうべん｝
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plea in bar
《a ～》妨訴抗弁｛ぼうそ こうべん｝
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plea not guilty
無罪｛むざい｝を主張｛しゅちょう｝する
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plea of bargain
→ plea-bargain
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plea of guilty
《a ～》有罪｛ゆうざい｝の申し立て、有罪｛ゆうざい｝の答弁｛とうべん｝
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plea of no contest
《a ～》不抗争｛ふ こうそう｝の答弁｛とうべん｝［申し立て］◆被告人｛ひこくにん｝が、罪状認否｛ざいじょう にんぴ｝などにおいて、公訴事実｛こうそ じじつ｝を認｛みと｝めるのでも否定｛ひてい｝するのでもなく、「それについては争わない」とすること。
【表現パターン】plea of no contest [nolo contendere]
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plea of not guilty
《a ～》無罪｛むざい｝の答弁｛とうべん｝◆法廷｛ほうてい｝で被告人｛ひこくにん｝が自身｛じしん｝の無実｛むじつ｝を主張｛しゅちょう｝すること。
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plea-bargain
【自動】- 〈米〉司法取引｛しほう とりひき｝をする
・The killer agreed to plea-bargain. : その殺人者｛さつじんしゃ｝は司法取引｛しほう とりひき｝に同意｛どうい｝しました。- 〈米〉司法取引｛しほう とりひき｝で～を得｛え｝る
- 〈米〉司法取引｛しほう とりひき｝
・The federal prosecutors have entered into a plea-bargain [plea-bargaining] with her attorneys. : 連邦検察｛れんぽう けんさつ｝は、彼女｛かのじょ｝の代理人｛だいりにん｝との司法取引｛しほう とりひき｝に入った。
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plea-bargain system
〈米〉司法取引制度｛しほう とりひき せいど｝
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plea-bargaining
【名】- 〈米〉司法取引｛しほう とりひき｝
・The federal prosecutors have entered into a plea-bargain [plea-bargaining] with her attorneys. : 連邦検察｛れんぽう けんさつ｝は、彼女｛かのじょ｝の代理人｛だいりにん｝との司法取引｛しほう とりひき｝に入った。
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Alford plea
アルフォード・プリー◆有罪答弁｛ゆうざい とうべん｝(guilty plea)の特殊｛とくしゅ｝な形態｛けいたい｝の一つ。米国｛べいこく｝の幾｛いく｝つかの州において認｛みと｝められている。「容疑｛ようぎ｝（自分｛じぶん｝がその罪｛つみ｝を犯｛おか｝したこと）については否定｛ひてい｝しつつ、自分｛じぶん｝が有罪｛ゆうざい｝となること（争っても勝ち目がない状況｛じょうきょう｝であること）については同意｛どうい｝する」というもの。不抗争｛ふ こうそう｝の答弁｛とうべん｝(no contest plea)と似｛に｝ているが、容疑｛ようぎ｝について「否定｛ひてい｝」の意思表示｛いし ひょうじ｝をする点が異｛こと｝なる（不抗争｛ふ こうそう｝の答弁｛とうべん｝では「争わない」、つまり「肯定｛こうてい｝も否定｛ひてい｝もしない」）。
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available plea
有効｛ゆうこう｝な抗弁｛こうべん｝
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desperate plea
必死｛ひっし｝の嘆願｛たんがん｝
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desperate plea for amnesty
恩赦｛おんしゃ｝を求める必死｛ひっし｝の嘆願｛たんがん｝
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desperate plea for help
助けを求める必死｛ひっし｝の嘆願｛たんがん｝
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fervent plea
《a ～》熱心｛ねっしん｝な訴｛うった｝え
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guilty plea
有罪答弁｛ゆうざい とうべん｝
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heartfelt plea
《a ～》心からの懇願｛こんがん｝
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impassioned plea
《an ～》切々｛せつせつ｝とした訴｛うった｝え
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insanity plea
《法律》心神喪失｛しんしん そうしつ｝の抗弁｛こうべん｝［申し立て］
・His lawyers may enter an insanity plea on his defense. : 弁護側｛べんご がわ｝は被告人｛ひこくにん｝の心神喪失｛しんしん そうしつ｝を主張｛しゅちょう｝する可能性｛かのう せい｝がある。
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make plea for
～を嘆願｛たんがん｝する
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maudlin plea
言い逃｛のが｝れ
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negotiated plea agreement
司法取引協定｛しほう とりひき きょうてい｝
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nolo plea
《a ～》不抗争｛ふ こうそう｝の答弁｛とうべん｝［申し立て］◆被告人｛ひこくにん｝が、罪状認否｛ざいじょう にんぴ｝などにおいて、公訴事実｛こうそ じじつ｝を認｛みと｝めるのでも否定｛ひてい｝するのでもなく、「それについては争わない」とすること。
【表現パターン】no contest [nolo (contendere)] plea
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notguilty plea
→ not-guilty plea
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not-guilty plea
〔罪状認否｛ざいじょう にんぴ｝に対する〕容疑｛ようぎ｝の否認｛ひにん｝、無罪｛むざい｝の答弁｛とうべん｝◆【対】guilty plea
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passionate plea
熱のこもった嘆願｛たんがん｝
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prompt plea for
〔主語｛しゅご｝の影響｛えいきょう｝によって〕～の［を求める］嘆願｛たんがん｝が起こる［出される］
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pseudo-plea leaf spot
→ pseudoplea leaf spot
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special plea
《法律》個別的抗弁｛こべつ てき こうべん｝
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tearful plea
涙ながらの懇願｛こんがん｝
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through plea bargaining
司法取引｛しほう とりひき｝を通じて
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under plea of infancy
未成年｛み せいねん｝であることを口実｛こうじつ｝に
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unspoken plea
暗黙｛あんもく｝の願い
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urgent plea
《an ～》緊急｛きんきゅう｝の嘆願｛たんがん｝
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written plea
弁明書｛べんめい しょ｝
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accept a plea bargain
司法取引｛しほう とりひき｝に応｛おう｝じる
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accept a plea deal
〔被疑者｛ひぎしゃ｝などが〕司法取引｛しほう とりひき｝に応｛おう｝じる［を受け入れる］
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cop a plea
〈米俗〉〔犯罪者｛はんざいしゃ｝が刑｛けい｝を軽くしてもらうために〕自白｛じはく｝する
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cop a plea to hindering prosecution
告発｛こくはつ｝を逃｛のが｝れるために口を割｛わ｝る
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