sirの意味・使い方・読み方

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sir の変化形	《複》sirs

SIR

【略】

＝safeguards implementation report
保障措置実施報告｛ほしょうそちじっしほうこく｝◆国際原子力機関｛こくさいげんしりょくきかん｝(IAEA)の事務総長｛じむそうちょう｝が理事会｛りじかい｝に報告｛ほうこく｝する年次報告｛ねんじほうこく｝
＝sanitary inspection report
衛生検査報告書｛えいせいけんさほうこくしょ｝
＝second industrial revolution
第2次産業革命｛じさんぎょうかくめい｝
＝secondary immune response
二次免疫応答｛にじめんえきおうとう｝
＝serious incident report
重大事故報告書｛じゅうだいじこほうこくしょ｝
＝severe inflammatory reaction
激｛はげ｝しい炎症反応｛えんしょうはんのう｝
＝short interest ratio
《金融》空売｛からう｝り比率｛ひりつ｝
＝signal-to-interference ratio
信号対妨害比｛しんごうたいぼうがいひ｝
＝Singapore Immigration and Registration
シンガポール入管｛にゅうかん｝、シンガポール入出国管理｛にゅうしゅつこくかんり｝（事務所｛じむしょ｝）
＝sliced inverse regression
層別逆回帰｛そうべつぎゃくかいき｝
＝social inquiry report
社会調査報告書｛しゃかいちょうさほうこくしょ｝
＝specific immune response
特異的免疫反応｛とくいてきめんえきはんのう｝
＝spot interest rate
スポット金利｛きんり｝
＝spot investigation report
実況見分調書｛じっきょうけんぶんちょうしょ｝
＝standard interest rate
標準金利｛ひょうじゅんきんり｝
＝standardized incidence ratio
標準化罹患比｛ひょうじゅんかりかんひ｝
＝standardized incident ratio
標準化罹患比｛ひょうじゅんかりかんひ｝
＝standardized infection ratio
《医》標準化感染比｛ひょうじゅんかかんせんひ｝
＝stated interest rate
定期利率｛ていきりりつ｝
＝statutory interest rate
法定利率｛ほうていりりつ｝
＝stepped impedance resonator
ステップインピーダンス共振器｛きょうしんき｝
＝sulfur [sulphur] isotope ratio
硫黄同位体比｛いおうどういたいひ｝
＝superficial inguinal ring
浅鼠径輪｛せんそけいりん｝
＝systemic immune response
全身｛ぜんしん｝（性｛せい｝）免疫反応｛めんえきはんのう｝
＝systemic inflammatory response
全身炎症反応｛ぜんしんえんしょうはんのう｝

Sir Alec Douglas-Home

【人名】

アレック・ダグラス・ホーム卿、アレクサンダー・フレデリック◆英国首相。所属党＝Conservative、在位1963～1964年

Sir Anthony Eden

【人名】

アンソニー・イーデン卿◆英国首相。所属党＝Conservative、在位1955～1957年

Sir Edward Appleton

【人名】

サー・エドワード・アップルトン◆英国の物理学者（1892～1965年）。1947年にノーベル物理学賞受賞。

Sir Francis Drake

【人名】

フランシス・ドレーク［ドレイク］卿◆スペインの無敵艦隊を破ったイギリスの海軍中将（1540頃～1596年）。

Sir Gawain and the Green Knight

【著作】

｛きし｝

｛おうものがたり｝

Sir Henry Campbell-Bannerman

【人名】

ヘンリー・キャンベル・バナーマン卿◆英国首相。所属党＝Liberal、在位1905～1908年

Sir Joseph John Thompson

【人名】

サー・ジョセフ・ジョン・トンプソン◆1856～1940年、電子の発見者で現代原子物理学の祖

Sir Robert Peel

【人名】

ロバート・ピール卿◆英国首相。所属党＝Tory、在位1834～1835年、1841～1846年

Sir Robert Stephenson Smyth Baden-Powell

【人名】

ベーデン・パウエル卿◆英国陸軍の軍人（1857～1941年）。1899年の南アフリカでの活躍により"The Hero of Mafeking"と呼ばれた。"Aids to Scouting"を著し、これを実践するために22人の少年と共にキャンプを行った。この経験を基に1908年ボーイ・スカウトを設立、同年の"Scouting for Boys"はベストセラーとなる。1920年のジャンボリーで"Chief Scout of the World"の称号が贈られる。