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    • case《言語学》〔屈折語{くっせつ ご}の文法{ぶんぽう}で、名詞{めいし}などの語形変化{ごけい へんか}の区分{くぶん}。文中{ぶんちゅう}での機能{きのう}に基{もと}づくもの。広義{こうぎ}では、語形変化{ごけい へんか}しない場合{ばあい}も含{ふく}めた同様{どうよう}の区分{くぶん}。例えば古典{こてん}ラテン語の名詞{めいし}は6種の格{かく}(主格{しゅかく}・属格{ぞっかく}・与格{よかく}・対格{たいかく}・奪格{だっかく}・呼格{こかく})を持ち、現代英語{げんだい えいご}の代名詞{だい めいし}は3種の格{かく}(主格{しゅかく}・目的格{もくてき かく}・所有格{しょゆう かく})を持つ。〕
    • case《言語学》(格文法{かく ぶんぽう}の)〔伝統文法{でんとう ぶんぽう}の格{かく}は表層格{ひょうそう かく}(surface case)であるとし、動詞{どうし}によって異{こと}なる意味役割{いみ やくわり}を担{にな}う深層格{しんそう かく}(deep case)が存在{そんざい}すると考える。深層格{しんそう かく}には動作主格{どうさ しゅかく}(agentive)、対象格{たいしょう かく}(objective)、場所格{ばしょ かく}(locative)、与格{よかく}(dative)、道具格{どうぐ かく}(instrumental)などがある。〕
    • figure《論理学》(三段論法{さんだん ろんぽう}の)〔大前提{だい ぜんてい}、小前提{しょう ぜんてい}、結論{けつろん}における、小名辞{しょう めいじ}、大名辞{だい めいじ}、中名辞{ちゅう めいじ}の組み合わせのパターンで、第1格~第4格までの4種類{しゅるい}がある。〕
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