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儀を含む検索結果一覧
該当件数 : 1144件
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儀じょう兵
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儀化東麗聚薄膜有限公司
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儀杖兵を閲兵する
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~の秘儀を受ける
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エレウシスの秘儀を行った建物
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デイビスの四分儀
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レーザー測距儀
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予備の回転儀
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五分儀
quintant《航海》 -
交わりの儀
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人工水平儀
- artificial horizon《天文》
- artificial horizon indicator〔【略】AHI〕
- automatic horizon
- flight indicator《航空》〔【同】artificial horizon ; gyro horizon〕
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光波測距儀
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八分儀
octant《天文・海事》〔1699年ごろにニュートンが発明{はつめい}したとされる、45度の円弧状{えんこ じょう}をした90度までの天体{てんたい}の高度角{こうどかく}を測定{そくてい}する機器{きき}。鏡の反射{はんしゃ}を利用{りよう}して、揺{ゆ}れる船上{せんじょう}でも正確{せいかく}に測定{そくてい}でき、それまでの四分儀{しぶんぎ}に代わって使われるようになった。八分儀{はちぶんぎ}を託{たく}されて自らの死後{しご}に(1742年)発表{はっぴょう}したハレー(Edmond Halley)が発明者{はつめいしゃ}とされることもある。1730年代{ねんだい}にはさまざまな八分儀{はちぶんぎ}が作られるが、ジョン・ハドリー(John Hadley)のものが名高{なだか}く、一般{いっぱん}にはハドレーが発明者{はつめいしゃ}とされる。90度以上{ど いじょう}の角度{かくど}を測定{そくてい}できる六分儀{ろくぶんぎ}(sextant)が開発{かいはつ}されても、簡便{かんべん}な八分儀{はちぶんぎ}は長く使われた。◆【同】reflecting quadrant〕 -
八分儀座
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八分儀座シグマ星
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写真経緯儀
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分光太陽写真儀
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反射四分儀
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名儀
→ 名義 -
告期の儀
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命名の儀
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四分儀
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四分儀座
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四分儀座流星群
Quadrantids《天文》 -
回転儀
gyroscope〔可算{かさん}◆物体{ぶったい}の回転速度{かいてん そくど}を計測{けいそく}する機器{きき}。船舶{せんぱく}や飛行機{ひこうき}をはじめ、カーナビゲーションシステムやデジタルカメラなどにも利用{りよう}されている。〕 -
回転儀センサー
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回転経緯儀
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地動儀
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壁面四分儀
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天体写真儀
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天頂儀
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太陽儀
heliometer《天文》 -
太陽系儀
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奉納の儀
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婚姻の儀
nuptials〈文〉〔可算{かさん}〕 -
婚約の儀
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子午線儀
transit instrument《天体観測》 -
宗教的秘儀を行う神殿
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定針儀
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後方四分儀
back-quadrant《天文・海事》(太陽{たいよう}や月の高度{こうど}を測{はか}る)〔1594年にジョン・デイビスが発明{はつめい}した、航海中{こうかいちゅう}に太陽{たいよう}の高度{こうど}を測定{そくてい}する器具{きぐ}。太陽{たいよう}に背{せ}を向け、床に落ちる影{かげ}によって測定{そくてい}したことからこの名前{なまえ}が付けられた。18世紀{せいき}になると八分儀{はちぶんぎ}が主流{しゅりゅう}になり、徐々{じょじょ}に使われなくなった。◆【同】backstaff◆【参考】John Davis ; cross-staff ; octant〕 -
方向経緯儀
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曳航測程儀
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検潮儀
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水平儀
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浮遊天頂儀
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測角儀
transit《測量》〔水平角{すいへいかく}および高度角{こうどかく}を測定{そくてい}するための器具{きぐ}。セオドライト(theodolite)が一般的{いっぱん てき}な言葉{ことば}になっている。〕 -
測距儀
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照準儀
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異教秘儀
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直角儀
- cross-staff(測量{そくりょう}の)〔【同】surveyor's cross〕
- a surveyor's cross(測量{そくりょう}の)〔もともとは、十字{じゅうじ}に組んだ細い板の四隅{よすみ}に、スリットに糸を張った簡単{かんたん}な照準具{しょうじゅんぐ}を付けただけの、単純{たんじゅん}な構造{こうぞう}をしていた。その後、8角形{かっけい}のプリズムを使ったものが使われるようになった。◆【同】cross-staff〕
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