法理を含む英語表現

jurisprudence〔不可算｛ふかさん｝〕

under theory of

plain view doctrine《法律》〔捜索｛そうさく｝差｛さ｝し押｛お｝さえに関する令状｛れいじょう｝により特定｛とくてい｝の場所｛ばしょ｝を捜索｛そうさく｝していたときに、令状記載｛れいじょう きさい｝のものとは別の犯罪｛はんざい｝の証拠｛しょうこ｝となるものを発見｛はっけん｝した際｛さい｝、その場所｛ばしょ｝への立ち入りが令状｛れいじょう｝によって正当化｛せいとうか｝されていたこと、当該場所｛とうがい ばしょ｝で犯罪｛はんざい｝の証拠｛しょうこ｝となるものを実際｛じっさい｝に現認｛げんにん｝したこと、および証拠｛しょうこ｝の現認｛げんにん｝が予想｛よそう｝だにしないものであったことという要件｛ようけん｝を満たせば、その証拠｛しょうこ｝となるものを緊急的｛きんきゅう てき｝に押収｛おうしゅう｝することができるという、英米法上｛えいべい ほう じょう｝の法理｛ほうり｝の一つ〕

inevitable discovery doctrine《米法》〔違法収集証拠｛いほう しゅうしゅう しょうこ｝（毒樹｛どくじゅ｝の果実｛かじつ｝）でも、適法捜査｛てきほう そうさ｝によっても得｛え｝られたであろう場合｛ばあい｝は排除｛はいじょ｝されないとする。〕

merger doctrine

public trust doctrine〔【略】PTD〕

case law establishing doctrine of abuse of right of dismissal

a judicially created doctrine

fall under theory of strict liability（主語｛しゅご｝には）

under theory of strict liability

non-delegation doctrine

attenuation doctrine《米法》〔毒樹｛どくじゅ｝の果実｛かじつ｝(fruit of poisonous tree)でも、違法捜査｛いほう そうさ｝との因果関係｛いんが かんけい｝が薄｛うす｝ければ排除｛はいじょ｝されないとする。〕

staple-article doctrine《特許》

independent source doctrine《米法》〔違法的手段｛いほう てき しゅだん｝で収集｛しゅうしゅう｝した証拠｛しょうこ｝でも、現｛げん｝に適法捜査｛てきほう そうさ｝でも得｛え｝られている場合｛ばあい｝は排除｛はいじょ｝されないとする。◆【略】ISD〕

work-product doctrine

legal theory

have a sufficient grasp of grammatical structure to

deviate somewhat from conventional legal theory

mainstream constitutional theory

theory of contract law

grasp of grammar

the theory of magic