wouldn'tとは

絶対｛ぜったい｝［死んでも］嫌｛いや｝だ、～するくらいなら死んだ方がましだ、死んでも～しない、何があっても絶対｛ぜったい｝～しない
・I wouldn't [would never] be caught dead going to such a place. : そんな場所｛ばしょ｝、死んでも行かないよ。
・I wouldn't [would never] be caught [seen] dead. : 恥｛は｝ずかしくてとてもできません。／それは勘弁｛かんべん｝して。／絶対嫌｛ぜったい いや｝です。
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead

～にいるところを絶対｛ぜったい｝に見られたくない
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead at

～にいる［～を身に付けて・～を着ている・～をはいている］ところを絶対｛ぜったい｝に見られたくない
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead in

〈話〉～と関わり合いになるのは死んでも嫌｛いや｝だ、〔主語｛しゅご｝が〕～を使う［選択｛せんたく｝する］ことは絶対｛ぜったい｝に［死んでも］あり得｛え｝ない

～がないなんて死んでもいやだ
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead without

〈豪俗〉とても幸せで元気｛げんき｝に暮｛く｝らしている

絶対｛ぜったい｝［死んでも］嫌｛いや｝だ、～するくらいなら死んだ方がましだ、死んでも～しない、何があっても絶対｛ぜったい｝～しない
・I wouldn't [would never] be caught dead going to such a place. : そんな場所｛ばしょ｝、死んでも行かないよ。
・I wouldn't [would never] be caught [seen] dead. : 恥｛は｝ずかしくてとてもできません。／それは勘弁｛かんべん｝して。／絶対嫌｛ぜったい いや｝です。
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead

～にいるところを絶対｛ぜったい｝に見られたくない
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead at

～にいる［～を身に付けて・～を着ている・～をはいている］ところを絶対｛ぜったい｝に見られたくない
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead in

～がないなんて死んでもいやだ
【表現パターン】wouldn't [would never] be caught [seen] dead without

〈豪俗〉どのような状況｛じょうきょう｝においてもそんなことはしない

～することなど夢｛ゆめ｝にも思わない、～しないことは確実｛かくじつ｝である

～は要らない［買わない］

～とは関わり合いたくない、～に取り付く島もない

～は大嫌｛だいきら｝いだ

～しようとは思ってもみなかっただろう

～の望みを大して持てそうにない

〔人が〕虫も殺｛ころ｝さぬ性格｛せいかく｝である、とても優｛やさ｝しい

〈卑・侮蔑的〉完全｛かんぜん｝な［全くの］無知｛むち｝［ばか・あほ］である

～とは思いたくない

何があっても絶対｛ぜったい｝～を見逃｛みのが｝さない、雨が降｛ふ｝ろうがやりが降｛ふ｝ろうが～に参加｛さんか｝する［を見に行く］、～は死んでも見逃｛みのが｝せないと思う◆強い興味｛きょうみ｝を感じるイベントなどについて。◆【直訳】世界｛せかい｝と引き換｛か｝えだとしても（＝どんな犠牲｛ぎせい｝を払｛はら｝ってでも）見逃｛みのが｝さない

BならAをやりそうだ［やりかねない・やっても不思議｛ふしぎ｝ではない］と思う

〔悪い事や不愉快｛ふゆかい｝なことを〕（人）ならやりそうだ［やりかねない・やっても不思議｛ふしぎ｝ではない］と思う
・I would not put it past John to take all of those stray cats home. : ジョンなら、野良猫｛のらねこ｝を全部｛ぜんぶ｝を家に連れて帰りかねない。
・I wouldn't put it past you to put me on. : 君は僕をだますくらいのことはしかねないからね。
・I wouldn't put it past her to give you short change. : 釣｛つ｝り銭｛せん｝をごまかすぐらい彼女｛かのじょ｝ならやりかねない。

～については頑｛がん｝として口を開かない

～はお金には換｛か｝えられない、何があっても～を手放｛てばな｝さない

〈豪俗〉どけちだ、大した守銭奴｛しゅせんど｝である◆【参考】shout

〈豪俗〉どけちだ、大した守銭奴｛しゅせんど｝である◆【参考】shout

～も辞さない

嫌｛いや｝だと言っても聞いてくれない

→ wouldn't touch with a ten-foot pole

絶対触｛ぜったい さわ｝りたくない

～が何よりも大切｛たいせつ｝である◆【直訳】世界｛せかい｝と引き換｛か｝えでも交換｛こうかん｝しない。

〈豪俗〉ひどい怠｛なま｝け者だ

～した方がいいのでは？

《someone's ～》（人）の目が～を捉｛とら｝えて離｛はな｝さない

私なら［だったら］～しない
・I wouldn't be so sure about that. : 私ならそのことについてそこまで自信｛じしん｝を持ちません。／それはどうでしょうかね。◆【場面】相手が断言する内容についてやんわりと疑問を投げかける。
・I wouldn't be too sure. : それはどうかと思います。◆【場面】自信満々の発言などに対して。◆【直訳】私なら過信しません。
・I wouldn't characterize it that way. : そういう考え方をしようとは思いませんが。
・I wouldn't count on that. : 私ならそんなことは当てにしません。／それはどうかなあ。◆【場面】話題になっている主張は、確実性が低く当てにならない。
・I wouldn't cross her, if I were you. : 僕が君だったら彼女｛かのじょ｝に逆｛さか｝らったりはしないな。

～からはとても想像｛そうぞう｝できない

虫も殺｛ころ｝さぬような顔をしている

他の誰｛だれ｝にも話さないようなことを言う

（人）が（人）には勧｛すす｝めない行為｛こうい｝［もの・こと］

虫も殺｛ころ｝さぬ顔をしている、いい子ぶっている◆外見や態度からは非常に温和で優しそうに見えるが、実際はそうではないという侮蔑的な意味で用いられる表現。◆【語源】無口でおとなしい人間は体温が低くて、バターを口に入れても溶けないような感じがするところから。
・I don't like to talk to him. He always looks as if butter wouldn't [would not] melt in his mouth. : あいつはきらいだよ。いつも虫も殺｛ころ｝さぬ顔してるもん。
【表現パターン】look as if butter wouldn't [would not] melt in one's mouth

（人）が虫も殺｛ころ｝さぬ顔をしている、温和｛おんわ｝［物静｛ものしず｝か］な人［性格｛せいかく｝］に見える
【表現パターン】look as if someone wouldn't hurt a fly [flea]

独｛ひと｝りでいなくていいように誰｛だれ｝かを見つける

もし引っ越｛こ｝し祝いを頂｛いただ｝けるなら～をくれてもいいですよ