swastikaとは
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swastika の変化形 | 《複》swastikas |
swastika の意味・使い方・読み方
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swastika
【名】- 《宗教》まんじ、卍｛まんじ｝◆可算｛かさん｝◆インダス文明｛ぶんめい｝を起源｛きげん｝とするもので、ヒンズー教や仏教｛ぶっきょう｝では吉祥｛きちじょう｝の印として用いられる。漢字｛かんじ｝の卍のようにかぎが左に折れる場合｛ばあい｝と、右に折れる場合｛ばあい｝の両方｛りょうほう｝がある。
- 〔ナチスの〕かぎ十字章｛じゅうじしょう｝◆ナチ党｛とう｝の党旗｛とうき｝で使われ、ナチスのシンボルとなったもの。
swastikaを含む検索結果一覧
該当件数 : 6件
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swastika armband
かぎ十字｛じゅうじ｝の腕章｛わんしょう｝◆swastikaは「まんじ」だが、通例｛つうれい｝ナチスに関連｛かんれん｝する事柄｛ことがら｝を含意｛がんい｝する。一般論｛いっぱんろん｝として、腕章｛わんしょう｝の着用者｛ちゃくよう しゃ｝は「ナチス（的思想｛てき しそう｝）を支持｛しじ｝する人」つまり「特定｛とくてい｝の人種｛じんしゅ｝は優｛すぐ｝れている・劣｛おと｝っている」といった思想｛しそう｝の持ち主だ、と解釈｛かいしゃく｝される。
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swastika sign
まんじ［かぎ十字｛じゅうじ｝］の記号｛きごう｝
【表現パターン】swastika sign [symbol]
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Nazi swastika
ナチスのかぎ十字｛じゅうじ｝
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wear a swastika armband
かぎ十字｛じゅうじ｝の腕章｛わんしょう｝をする◆【参考】swastika armband