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meを含む | between you and me |
me の意味・使い方・読み方
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me
【1代名】- 私に、私を
- 〈話〉私(は)◆文法的にはIを使うのが正しい。ただし、一部の表現では慣用的にmeが使われる(Me too.やIt's me.など)。
・"Who wants ice cream?" "Me!" : 「誰{だれ}かアイスクリーム欲{ほ}しい人いますか?」「私!」◆きちんとした言い方は"I do."
【1形】- 自己中心{じこちゅうしん}の、自分本位{じぶん ほんい}の
【2名】- = mi
【3代名】- = ma
【音声を聞く】 【レベル】1、【発音】míː、【@】ミー
meを含む検索結果一覧
該当件数 : 75073件
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Me
【映画】- 《Natalie ~》ナタリーの朝◆米1969年
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ME
【略】- =main engine
主エンジン - =Maine
メーン州◆米国最東北部 - =Master of Engineering
工学修士{こうがく しゅうし} - =mean error
平均誤差{へいきん ごさ} - =mechanical efficiency
機械効率{きかい こうりつ} - =mechanical engineering
機械工学{きかい こうがく} - =medical electronics
医用電子工学{いよう でんし こうがく}、メディカル・エレクトロニクス、電子医療機器{でんし いりょう きき} - =medical engineering
医用工学{いよう こうがく} - =medical equipment
医療機器{いりょう きき} - =medical examiner
〈米〉検察医{けんさつい}、監察医{かんさつい}、検視官{けんし かん} - =metabolic energy
代謝{たいしゃ}エネルギー - =metabolizable energy
代謝{たいしゃ}エネルギー - =micro-endodontics
《歯科》精密根管治療{せいみつ こんかん ちりょう} - =microelectronics
マイクロエレクトロニクス[電子工学{でんし こうがく}・電子機器{でんし きき}]、超小型電子技術{ちょう こがた でんし ぎじゅつ}◆不可算{ふかさん} - =Middle East Airlines
中東航空{ちゅうとう こうくう} - =Middle English
《言語学》中英語{ちゅう えいご}◆1100~1500年頃{ねんごろ}の英語{えいご}。 - =midline echo
正中{せいちゅう}(線{せん})エコー - =model error
モデル誤差{ごさ} - =myalgic encephalomyelitis
《病理》筋痛性脳脊髄炎{きんつう せい のう せきずい えん}◆慢性疲労{まんせい ひろう}や筋肉{きんにく}の痛{いた}みを特徴{とくちょう}とする難病{なんびょう}
- =main engine
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Me
【略】- =methyl
《化学》メチル(基{き})◆【化学式】CH3-◆炭素数{たんそ すう}1の炭化水素置換基{たんか すいそ ちかん き}。最も単純{たんじゅん}なアルキル基{き}。 -
me and mine
私と私の一族{いちぞく}[家族{かぞく}] -
me decade
〔1970年代{ねんだい}の米国{べいこく}の〕自己中心主義{じこ ちゅうしん しゅぎ}の時代{じだい} -
me from the past
過去{かこ}の私 -
Me generation
《the ~》〈米〉ミー[個人主義{こじん しゅぎ}]世代{せだい}◆自己中心的{じこ ちゅうしん てき}な特徴{とくちょう}があるとされる、ベビー・ブーム世代{せだい}を指す言葉{ことば}。◆【語源】1970年代{ねんだい}に、作家{さっか}のTom Wolfeの造語{ぞうご}から。◆me generationとも表記{ひょうき}される。 -
"me me me" attitude
自分{じぶん}中心{ちゅうしん}の[のことしか考えない]態度{たいど} -
me now
《the ~》今の私 -
me of today
〈話〉=I of today -
me societies
→ me society -
me society
自己中心主義{じこ ちゅうしん しゅぎ} -
me time
自分{じぶん}だけの時間{じかん}、好きに使える時間{じかん}◆特に女性{じょせい}が◆家事{かじ}と仕事{しごと}の両立{りょうりつ}で多忙化{たぼう か}している21世紀{せいき}の女性{じょせい}たちが自分{じぶん}に優先順位{ゆうせん じゅんい}を置き、バスタイムなどリラックスのために時間{じかん}を割{さ}くようになったことから生まれた言葉{ことば}。 -
me too er
【名】- → me-too-er
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Me, Myself & Irene
【映画】- 二人の男とひとりの女◆米2000年《監督》ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー《出演》ジム・キャリー、レニー・ゼルウィガー
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Me, Myself and I
自分勝手{じぶん かって}なタイプ -
Me, Myself and Irene
【映画】- 二人の男とひとりの女◆米2000年《監督》ボビー・ファレリー/ピーター・ファレリー《出演》ジム・キャリー、レニー・ゼルウィガー、クリス・クーパー
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Me, Natalie
【映画】- ナタリーの朝◆米1969年《監督》フレッド・コー《出演》パティ・デューク、ジェームズ・ファレンティーノ、マーティン・バルサム、エルザ・ランチェスター◆アル・パチーノのデビュー作品
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Me.
【略】- =Maine
メーン州◆米国最東北部 -
Allow me to again thank you for
~についてあらためてお礼{れい}申{もう}し上{あ}げます -
Allow me to begin by thanking you for
まず初{はじ}めに~についてお礼{れい}申{もう}し上{あ}げます -
allow me to explain that
申し開{ひら}き[言い訳{わけ}]になるが(that)以下なのだ -
Allow me to offer my sincerest condolences on
訃報{ふほう}に接{せっ}し心からのお悔{く}やみを申し上げます -
Allow me to suggest that
〔that以下〕してはいかがでしょうか -
Allow me to use this occasion to
この機会{きかい}をお借りして~させていただきます -
American Me
【映画】- アメリカン・ミー◆米1992年
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Ask Me Why
【曲名】- アスク・ミー・ホワイ◆ビートルズの楽曲
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back-me or sack-me
支持{しじ}するか首にするか -
Ban me thuot
【地名】- → Ban-me-thuot
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Ban-me-thuot
【地名】- バンメトート◆ベトナム
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Bring Me a Unicorn: Diaries and Letters of Anne Morrow Lindbergh, 1922-1928
【著作】- ユニコーンを私に--1922~1928アン・モロウ・リンドバーグの日記{にっき}と手紙{てがみ}◆米1972年《著》アン・モロー・リンドバーグ(Anne Morrow Lindbergh)
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Bring Me the Head of Alfred Garcia
【映画】- ガルシアの首◆米1974年《監督》サム・ペキンパー《出演》ウォーレン・オーツ、イセラ・ヴェガ
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Bugger me!
- びっくりした!、こりゃ驚{おどろ}いた!、ドキッ!、わー!、えっ!◆驚{おどろ}き
【表現パターン】Bugger me (dead)!
- 畜生{ちくしょう}!、くそっ!◆罵倒{ばとう}
【表現パターン】Bugger me (dead)!
- びっくりした!、こりゃ驚{おどろ}いた!、ドキッ!、わー!、えっ!◆驚{おどろ}き
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Call Me
【映画】- 真夜中にコール・ミー◆米1987年
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Catch Me A Spy
【映画】- 雨のパスポート◆仏・英1971年
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Catch Me If You Can
【映画】- キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン◆米2002年《監督》スティーブン・スピルバーグ《出演》レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、クリストファー・ウォーケン
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Choose Me
【映画】- チューズ・ミー◆米1984年
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Color Me Blood Red
【映画】- カラー・ミー・ブラッド・レッド◆米1965年
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commend me to
〈古〉~にどうぞよろしく◆【同】remember me to -
Correct me if I'm wrong, but
間違{まちが}っていたら直して[訂正{ていせい}して・修正{しゅうせい}して]いただきたいのですが -
deepest me
《the ~》〔心の奥底{おくそこ}の〕私の最も深い部分{ぶぶん} -
driving me crazy
《be ~》気が狂{くる}いそう -
excuse me for
- ~で失礼{しつれい}しました◆【場面】自分{じぶん}の不適切{ふてきせつ}な言行{げんこう}などについて謝{あやま}る
- ~で悪かったね◆皮肉
・Excuse me for being rough. : がさつで悪かったね。
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Excuse me for asking, but
失礼{しつれい}ですが、つかぬことをお聞きしますが -
Excuse me for being blunt but
ぶしつけな言い方かもしれませんが -
Excuse me for interrupting you but
お話の途中失礼{とちゅう しつれい}ですが -
Excuse me,
失礼{しつれい}ですが~、すみませんが、あのー◆話しかけるとき -
excuse-me double
《野球》ポテンヒット(二塁打{にるいだ})、ラッキーヒット(二塁打{にるいだ}) -
excuse-me goal
《サッカー》ラッキーゴール、ごっつぁんゴール
* データの転載は禁じられています。