lordの意味・使い方・読み方

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lord の変化形	lords , lording , lorded / 《複》Lords
lordを含むイディオム・フレーズ	lord it over

Lord

【人名】

ロード◆ファミリーネーム【発音】lɔːd

Lord Acton

【人名】

アクトン卿◆ナポリ生まれで、本名John Emerich Edward Dalberg-Actonのイギリスの歴史家・政治家（1834年生・1902年没）。

lord and master

《one's ～》支配者｛しはいしゃ｝、主人｛しゅじん｝、お偉方｛えらがた｝、ボス、夫

Lord and Talyor

ロード・アンド・テイラー◆アメリカのデパート。比較的高級｛ひかくてきこうきゅう｝。

Lord Burghley

バーリー卿◆英国女王エリザベス一世が1571年に宰相ウィリアム・セシルに与えた称号

Lord Chamberlain's Men

侍従長｛じじゅうちょう｝［大臣｛だいじん｝］一座｛いちざ｝◆英国｛えいこく｝、1594年に設立｛せつりつ｝されたロンドンの有力劇団｛ゆうりょくげきだん｝。シェークスピア(Shakespeare)が属｛ぞく｝していたことで知られる。その後King's Menと改称｛かいしょう｝される

Lord Chief Justice

《英》首席裁判官｛しゅせきさいばんかん｝
【表現パターン】Lord Chief Justice (of England)

Lord Edgware Dies

【著作】

エッジウェア卿の死◆英1933年《著》アガサ・クリスティー(Agatha Christie)◆名探偵エルキュール・ポアロ(Hercule Poirot)が登場する推理小説

Lord God

《the ～》主なる神

Lord Great Chamberlain

式部長官｛しきぶちょうかん｝◆何世紀｛なんせいき｝もの間、国王｛こくおう｝・女王｛じょおう｝の代理｛だいり｝として英国議会｛えいこくぎかい｝の建物｛たてもの｝（ウェストミンスター宮殿｛きゅうでん｝、Palace of Westminster）の管理｛かんり｝をしていた。一部｛いちぶ｝の部屋｛へや｝を除｛のぞ｝いて、1965年に管理｛かんり｝は議会｛ぎかい｝に移｛うつ｝された。

Lord Howe

【地名】

ロードハウ島◆オーストラリア

Lord Howe Island Group

ロード・ハウ諸島｛しょとう｝◆ユネスコの世界遺産｛せかいいさん｝。オーストラリア

lord in waiting

【名】

lord-in-waiting

lord it

威張｛いば｝る、尊大｛そんだい｝な態度｛たいど｝で振｛ふ｝る舞｛ま｝う

lord it over

〔人に対して〕威張｛いば｝る
・He is successful, and tends to lord it over all of us. : 成功｛せいこう｝した彼は、皆｛みな｝［みんな］に威張｛いば｝りたがる。

Lord Jim

【映画】

ロード・ジム◆英1965年《監督》リチャード・ブルックス《出演》ピーター・オトゥール、ジェームズ・メイソン

【著作】

ロード・ジム◆英1900年《著》ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)

Lord Justice

〈英〉控訴院裁判官｛こうそいんさいばんかん｝
【表現パターン】Lord Justice (of Appeal)

Lord Justice of Appeal

〈英〉控訴院裁判官｛こうそいんさいばんかん｝
【表現パターン】Lord Justice (of Appeal)

Lord Muck

偉｛えら｝そうに振｛ふ｝る舞｛ま｝うやつ、威張｛いば｝ったやつ、高慢｛こうまん｝ちきなやつ◆【参考】Lady Muck

Lord Nelson

【人名】

ネルソン卿◆英国。トラファルガー海戦でナポレオン（仏・スペイン連合軍）を破る。

lord of

《be ～》～を領有｛りょうゆう｝する

Lord of Appeal

《英》上訴委員会判事｛じょうそいいんかいはんじ｝、上訴院判事｛じょうそいんはんじ｝、上訴貴族｛じょうそきぞく｝◆英国｛えいこく｝には他国｛たこく｝のような最高裁｛さいこうさい｝は存在｛そんざい｝せず、上院｛じょういん｝（貴族院｛きぞくいん｝）内の上訴委員会｛じょうそいいんかい｝が最高裁｛さいこうさい｝に相当｛そうとう｝する。上訴委員会｛じょうそいいんかい｝には、12人の常任判事｛じょうにんはんじ｝(Lord of Appeal in Ordinary)を含｛ふく｝め約25人の判事｛はんじ｝がいる、2001年。in ordinaryは常任｛じょうにん｝。判事｛はんじ｝は“貴族院｛きぞくいん｝”議員｛ぎいん｝なので、一代貴族｛いちだいきぞく｝(Life Peer)に叙｛じょ｝される。◆【同】Law Lord◆【参考】Members of the House of Lords

Lord of Appeal in Ordinary

《英》常任上訴委員会判事｛じょうにんじょうそいいんかいはんじ｝、常任上訴院判事｛じょうにんじょうそいんはんじ｝◆in ordinaryは“常任｛じょうにん｝の”。英国｛えいこく｝には他国｛たこく｝のような最高裁｛さいこうさい｝は存在｛そんざい｝せず、上院｛じょういん｝（貴族院｛きぞくいん｝）内の上訴委員会｛じょうそいいんかい｝が最高裁｛さいこうさい｝に相当｛そうとう｝する。上訴委員会｛じょうそいいんかい｝には、12人の常任判事｛じょうにんはんじ｝を含｛ふく｝め約25人の判事｛はんじ｝がいる、2001年。判事｛はんじ｝は“貴族院｛きぞくいん｝”議員｛ぎいん｝なので、一代貴族｛いちだいきぞく｝(Life Peer)に叙｛じょ｝される。◆【参考】Members of the House of Lords

lord of castle

城の主

Lord of Flatbush

【映画】

《The ～》ブルックリンの青春◆米1974年

Lord of Hosts

《the ～》万軍｛ばんぐん｝の主

lord of lords

諸王｛しょおう｝の王

lord of the ascendant

首座星｛しゅざせい｝

lord of the bedchamber

＝ lord-in-waiting

Lord of the Flies

【映画】

蠅の王◆英1963年《監督》ピーター・ブルック
蠅の王◆米1990年《監督》ハリー・フック《出演》バルサザール・ゲティ、クリス・フュール、ダニュエル・ピポリー

【著作】

蠅の王◆英1954年《著》ウィリアム・ゴールディング(William Golding)

lord of the manor

荘園領主｛しょうえんりょうしゅ｝

Lord of the Rings

【著作】

｛ゆびわものがたり｝

【略】

Lord of the Rings - The Fellowship of the Ring

【映画】

《The ～》ロード・オブ・ザ・リング／旅の仲間◆米2001年《監督》ピーター・ジャクソン《出演》イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィーゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング《受賞》アカデミー撮影賞、音楽賞、メイクアップ賞、視覚効果賞

Lord of the Rings - The Return of the King

【映画】

《The ～》ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還◆米2003年《監督》ピーター・ジャクソン《出演》イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィーゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム、ヒューゴ・ウィーイヴィング《受賞》アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞、特殊効果賞、サウンド賞、編集賞

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