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kebab の変化形 | 《複》kebabs |
kebab の意味・使い方・読み方
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kebab
【名】- 〔料理{りょうり}の〕カバブ、ケバブ◆中東{ちゅうとう}に端{たん}を発する肉料理{にくりょうり}の総称{そうしょう}。英語圏{えいごけん}でkebabといえばシシカバブ(shish kebab)を指すことが多いが、中東{ちゅうとう}では焼いたものでも、煮たものでも、ひき肉でもケバブと言う。伝統的{でんとう てき}には羊肉{ようにく}を使うが、ビーフ、ポーク、チキンなども使われるようになっている。◆【語源】「揚{あ}げた肉」を意味{いみ}するペルシャ語のkababから。kebabが「焼いた肉」をも意味{いみ}するようになったのは近代{きんだい}になってからである。
kebabを含む検索結果一覧
該当件数 : 6件
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kebab house
ケバブ[カバブ]料理店{りょうりてん}
【表現パターン】kebab [kabob, kebob] house -
doner kebab
〔トルコ料理{りょうり}の〕ドネル・ケバブ◆くしに刺して回しながらあぶった羊、牛、鶏などの肉をスライスして、トルティーヤに似た薄いパンで挟んだサンドイッチ。 -
Doner kebab
ドネル・ケバブ、回転{かいてん}焼{や}き肉◆トルコの代表的{だいひょう てき}な焼き肉料理{にくりょうり} -
shish kebab
〔料理{りょうり}の〕シシ・カバブ[ケバブ]◆肉を串{くし}に刺{さ}して網{あみ}焼{や}きにする中東発祥{ちゅうとう はっしょう}の料理{りょうり}。肉はどんなものでもよく、また、さいの目に切ったナス、トマト、パプリカ、タマネギ、キノコなどと一緒{いっしょ}に焼くことが多い。◆【語源】トルコ語で「串{くし}」を意味{いみ}するsisから。◆【参考】kebab
【表現パターン】shish kebab [kabob, kebob, kabab, kebap] -
shish-kebab
【自動・他動】- 串焼{くしや}きにする