hootとは

警笛｛けいてき｝を鳴らす、クラクションを鳴らす
【表現パターン】honk [hoot] a horn

観客｛かんきゃく｝が飛ばす［客席｛きゃくせき｝からの］やじと非難｛ひなん｝の声［ブーイング］

ジョークをはやし立てる

やじって追い払｛はら｝う

つまらないことでやじる［をはやし立てる］

《鳥》ホーホーと鳴くフクロウ

（人）をやじって降壇｛こうだん｝させる

（人）をやじって引っ込ませる

役者｛やくしゃ｝をやじって舞台｛ぶたい｝から追い立てる

笑いながらやじる

《an ～》〈話〉実に愉快｛ゆかい｝なやつ［人・もの］

激｛はげ｝しく鳴り止まぬやじ

《an ～》フクロウの鳴き声

〈話〉〔言動｛げんどう｝・冗談｛じょうだん｝などが〕爆笑物｛ばくしょう ぶつ｝

少しも気にしない

興味｛きょうみ｝を示｛しめ｝す、関心｛かんしん｝を持つ

→ it is a hoot to

～するのはとても面白｛おもしろ｝い

〈話〉少しも［ちっとも・まったく・全然・一切］気にしない［気にかけない・気にならない・構わない・心配しない・意に介しない］、（～など）知ったことではない、気にもしない［とめない］、何とも［屁とも・蚊に刺されたほどにも］思わない、塵｛ちり｝ほども気にかけない、へっちゃらだ、痛くもかゆくもない、くそくらえだ
【表現パターン】not care a bit [bean, brass farthing, button, cent, chip, curse, cuss, darn, dime, doit, dump, fiddlestick, feather, groat, hoot, jot, louse, nut, pin, rap, rush, snap, stiver, straw, tinker's dam, whit, whoop]

〈話〉少しも［ちっとも・まったく・全然・一切］気にしない［気にかけない・気にならない・構わない・心配しない・意に介しない］、（～など）知ったことではない、気にもしない［とめない］、何とも［屁とも・蚊に刺されたほどにも］思わない、塵｛ちり｝ほども気にかけない、へっちゃらだ、痛くもかゆくもない、くそくらえだ

全く問題｛もんだい｝ない

〈俗〉一文｛いちもん｝の値打｛ねう｝ちもない、何の価値｛かち｝［値打｛ねう｝ち］もない、少しも［全く・全然｛ぜんぜん｝］価値｛かち｝がない、全く無価値｛むかち｝な
【表現パターン】not worth a bean [button, cent, continental, curse, damn, doit, dump, farthing, fig, hair, hill of beans, hoot, leak, pea, pear, penny, plack, plugged nickel, rap, red, row of peas, rush, shit, sou, stiver, straw, toss, whoop]

〈話〉～だったら笑える［（とても）楽しい］◆【用法】大抵はitが主語。if以下では過去形の動詞（仮定法）が使われる。
・It would be a hoot if that happened. : そんなことが起きたら愉快｛ゆかい｝ですね。

→ hoot and booing from an audience

〈俗〉＝slut
【表現パターン】hoochie [hoochy, hootchie, hootchy] mama [momma]

〈俗〉＝slut
【表現パターン】hoochie [hoochy, hootchie, hootchy] mama [momma]

フクロウのような笑い