frightenとは

激｛はげ｝しい言葉遣｛ことば づか｝いによって～をおびえさせる

～を驚｛おどろ｝かせる、脅｛おびや｝かして追い払｛はら｝う
・We'll just frighten them out. : 驚｛おどろ｝かせて追い払｛はら｝えばいいよ。
・I hope I didn't frighten him out. : 彼を怖がらせてないといいけど。
・Something or someone frightened him off. : 何か、または誰｛だれ｝かが彼を驚｛おどろ｝かせました。
・People will be frightened off in the short term, I'm quite sure. : みんなきっと短期間｛たんきかん｝しか驚｛おどろ｝いていないよ。
・Scandal seems to frighten off marketers more than retirement. : マーケティング担当者｛たんとうしゃ｝は定年｛ていねん｝よりもスキャンダルにおびえているようです。

～を驚｛おどろ｝かせる、脅｛おびや｝かして追い払｛はら｝う
・We'll just frighten them out. : 驚｛おどろ｝かせて追い払｛はら｝えばいいよ。
・I hope I didn't frighten him out. : 彼を怖がらせてないといいけど。
・Something or someone frightened him off. : 何か、または誰｛だれ｝かが彼を驚｛おどろ｝かせました。
・People will be frightened off in the short term, I'm quite sure. : みんなきっと短期間｛たんきかん｝しか驚｛おどろ｝いていないよ。
・Scandal seems to frighten off marketers more than retirement. : マーケティング担当者｛たんとうしゃ｝は定年｛ていねん｝よりもスキャンダルにおびえているようです。

～を驚｛おどろ｝かせる、脅｛おびや｝かして追い払｛はら｝う
・We'll just frighten them out. : 驚｛おどろ｝かせて追い払｛はら｝えばいいよ。
・I hope I didn't frighten him out. : 彼を怖がらせてないといいけど。
・Something or someone frightened him off. : 何か、または誰｛だれ｝かが彼を驚｛おどろ｝かせました。
・People will be frightened off in the short term, I'm quite sure. : みんなきっと短期間｛たんきかん｝しか驚｛おどろ｝いていないよ。
・Scandal seems to frighten off marketers more than retirement. : マーケティング担当者｛たんとうしゃ｝は定年｛ていねん｝よりもスキャンダルにおびえているようです。

（人）を脅｛おど｝して～から遠ざける

（人）を脅｛おど｝して～をやめさせる

（人）を死ぬほど怖がらせる［怖｛こわ｝い目に遭｛あ｝わせる］◆【直訳】怖がらせて半分死なせる
・That frightened [scared] me half to death. : そのことでは、私は恐怖｛きょうふ｝のあまり死ぬかと思いました。
【表現パターン】frighten [scare] someone half to death

（人）を脅｛おど｝して～させる

（人）を脅｛おど｝して承知｛しょうち｝させる

（人）を脅｛おど｝して従｛したが｝わせる［言うことを聞かせる・服従｛ふくじゅう｝させる・屈服｛くっぷく｝させる］
【表現パターン】intimidate [frighten, browbeat, bully, cow] someone into submission

（人）を脅｛おど｝して秘密｛ひみつ｝をしゃべらせる

（人）を脅｛おど｝して～から追い出す、（人）を脅｛おど｝して～させない［～をやめさせる］
・He frightened bears out of the woods with his airplane. : 彼は、飛行機｛ひこうき｝で熊｛くま｝を怖がらせ、森から追い出した。

（人）を震｛ふる｝え［縮｛ちぢ｝み］あがらせる、ひどく［ものすごく・気絶｛きぜつ｝するほど・気を失うほど・心臓｛しんぞう｝も止まらんばかりに・死ぬほど・ちびるほど・心底｛しんそこ｝から］怖がらせる［おびえさせる・びびらせる・びっくりさせる］、ギョッとさせる、すっかり慌｛あわ｝てふためかせる、仰天｛ぎょうてん｝させる、びっくりさせて度［正気｛しょうき｝］を失わせる、（人）の度肝｛どぎも｝を抜｛ぬ｝く、〔主語のせいで〕腰｛こし｝が抜｛ぬ｝けるほど怖｛こわ｝い思いをする
・I scared [frightened] him out of his wits [mind, life, senses, skins]. : やつをびびらせてやった。
【表現パターン】scare [frighten] someone out of his wits [mind, life, senses, skins]

（人）をひどく［死ぬほど・心臓｛しんぞう｝が止まるほど］怖がらせる［びっくりさせる］
・Jesus! What the hell is that!? That scared [frightened] me to death!! : うわっ！なにそれ！？死ぬほど怖｛こわ｝かったってば！
【表現パターン】scare [frighten] someone to death

（人）の批判者｛ひはん しゃ｝を脅｛おど｝す

（人）を震｛ふる｝え［縮｛ちぢ｝み］あがらせる、ひどく［ものすごく・気絶｛きぜつ｝するほど・気を失うほど・心臓｛しんぞう｝も止まらんばかりに・死ぬほど・ちびるほど・心底｛しんそこ｝から］怖がらせる［おびえさせる・びびらせる・びっくりさせる］、ギョッとさせる、すっかり慌｛あわ｝てふためかせる、仰天｛ぎょうてん｝させる、びっくりさせて度［正気｛しょうき｝］を失わせる、（人）の度肝｛どぎも｝を抜｛ぬ｝く、〔主語のせいで〕腰｛こし｝が抜｛ぬ｝けるほど怖｛こわ｝い思いをする
【表現パターン】scare [frighten] the crap [hell, wits, life, Jesus, jesuitry, bejesus, bejeezus, bejabbers, pea-wodden] out of

（人）をひどく［ものすごく・気を失うほど］恐｛おそ｝れさせる
・Job interviews always scare [frighten] the (living) daylights out of me. : 就職｛しゅうしょく｝の面接｛めんせつ｝の時は、いつも肝｛きも｝を冷やす。
【表現パターン】scare [frighten] the (living) daylights out of

（人）を震｛ふる｝え［縮｛ちぢ｝み］あがらせる、ひどく［ものすごく・気絶｛きぜつ｝するほど・気を失うほど・心臓｛しんぞう｝も止まらんばかりに・死ぬほど・ちびるほど・心底｛しんそこ｝から］怖がらせる［おびえさせる・びびらせる・びっくりさせる］、ギョッとさせる、すっかり慌｛あわ｝てふためかせる、仰天｛ぎょうてん｝させる、びっくりさせて度［正気｛しょうき｝］を失わせる、（人）の度肝｛どぎも｝を抜｛ぬ｝く、〔主語のせいで〕腰｛こし｝が抜｛ぬ｝けるほど怖｛こわ｝い思いをする
【表現パターン】scare [frighten] the crap [hell, wits, life, Jesus, jesuitry, bejesus, bejeezus, bejabbers, pea-wodden] out of

（人）をひどく［ものすごく・気を失うほど］恐｛おそ｝れさせる
・Job interviews always scare [frighten] the (living) daylights out of me. : 就職｛しゅうしょく｝の面接｛めんせつ｝の時は、いつも肝｛きも｝を冷やす。
【表現パターン】scare [frighten] the (living) daylights out of

国を恐怖｛きょうふ｝に陥｛おとしい｝れて混乱｛こんらん｝させる

（人）を震｛ふる｝え［縮｛ちぢ｝み］あがらせる、ひどく［ものすごく・気絶｛きぜつ｝するほど・気を失うほど・心臓｛しんぞう｝も止まらんばかりに・死ぬほど・ちびるほど・心底｛しんそこ｝から］怖がらせる［おびえさせる・びびらせる・びっくりさせる］、ギョッとさせる、すっかり慌｛あわ｝てふためかせる、仰天｛ぎょうてん｝させる、びっくりさせて度［正気｛しょうき｝］を失わせる、（人）の度肝｛どぎも｝を抜｛ぬ｝く、〔主語のせいで〕腰｛こし｝が抜｛ぬ｝けるほど怖｛こわ｝い思いをする
【表現パターン】scare [frighten] the crap [hell, wits, life, Jesus, jesuitry, bejesus, bejeezus, bejabbers, pea-wodden] out of

〈卑〉（人）を震｛ふる｝え［縮｛ちぢ｝み］あがらせる、ひどく［ものすごく・気絶｛きぜつ｝するほど・気を失うほど・心臓｛しんぞう｝も止まらんばかりに・死ぬほど・ちびるほど・心底｛しんそこ｝から］怖がらせる［おびえさせる・びびらせる・びっくりさせる］、ギョッとさせる、すっかり慌｛あわ｝てふためかせる、仰天｛ぎょうてん｝させる、びっくりさせて度［正気｛しょうき｝］を失わせる、（人）の度肝｛どぎも｝を抜｛ぬ｝く、〔主語のせいで〕腰｛こし｝が抜｛ぬ｝けるほど怖｛こわ｝い思いをする
【表現パターン】scare [frighten] the piss [shit] out of

（人）を震｛ふる｝え［縮｛ちぢ｝み］あがらせる、ひどく［ものすごく・気絶｛きぜつ｝するほど・気を失うほど・心臓｛しんぞう｝も止まらんばかりに・死ぬほど・ちびるほど・心底｛しんそこ｝から］怖がらせる［おびえさせる・びびらせる・びっくりさせる］、ギョッとさせる、すっかり慌｛あわ｝てふためかせる、仰天｛ぎょうてん｝させる、びっくりさせて度［正気｛しょうき｝］を失わせる、（人）の度肝｛どぎも｝を抜｛ぬ｝く、〔主語のせいで〕腰｛こし｝が抜｛ぬ｝けるほど怖｛こわ｝い思いをする
【表現パターン】scare [frighten] the crap [hell, wits, life, Jesus, jesuitry, bejesus, bejeezus, bejabbers, pea-wodden] out of

《be ～》～にびっくりする、～を見てドキッ［ビクッ・ギクリ・ギョッ・ゾッ・ハッ］とする

《be ～》～によって被｛こうむ｝る損害｛そんがい｝［ダメージ］を恐｛おそ｝れる［を怖がる・におびえる］

息が詰｛つ｝まることに関連｛かんれん｝する眠｛ねむ｝りからの突然｛とつぜん｝の覚醒｛かくせい｝

《be ～》～にドキッ［ビクッ・ギクリ・ギョッ・ゾッ・ハッ］とする、～におびえる

《be ～》騒音｛そうおん｝におびえる

《be ～》地震｛じしん｝におびえる

《be ～》～の影｛かげ｝におびえる

《be ～》奇妙｛きみょう｝な音で［に］びっくりする

おびえた猫｛ねこ｝

《a ～》おびえた子ども

frightened childの複数形

→ frightened citizenry

《the ～》恐怖｛きょうふ｝におびえる市民｛しみん｝

驚｛おどろ｝いた表情｛ひょうじょう｝