frightとは
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fright の変化形 | 《複》frights |
frightを含む | stage fright |
fright の意味・使い方・読み方
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fright
【名】- 〔危険｛きけん｝に対する突然｛とつぜん｝の〕強い恐怖｛きょうふ｝
- 〈話〉ギョッとする［ひどく見にくい］人［もの］
frightを含む検索結果一覧
該当件数 : 452件
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fright neurosis
驚愕｛きょうがく｝ノイローゼ
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Fright Night (part 2)
【映画】- フライトナイト2／バンパイアの逆襲◆米1988年
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Fright Night
【映画】- フライト・ナイト◆米1985年
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fright reaction
驚愕反応｛きょうがく はんのう｝
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fright substance
《生理》恐怖物質｛きょうふ ぶっしつ｝
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in fright
恐怖｛きょうふ｝を感じて、ギョッとして◆特に、突然の強い恐怖感を示す。
・I jumped up in fright. : 私はびっくりして跳｛と｝び上がりました。
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mike fright
マイク恐怖症｛きょうふしょう｝
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stage fright
舞台｛ぶたい｝不安｛ふあん｝［恐怖｛きょうふ｝・負け］、人前｛ひとまえ｝であがること◆【同】performance anxiety
・Robert didn't have stage fright, though this was his first time on stage. : これが初舞台｛はつぶたい｝だったにもかかわらず、ロバートは舞台負｛ぶたい ま｝けしなかった。
・He was stricken with stage fright. : 彼は人前｛ひとまえ｝で上がってしまいました。
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Stage Fright
【映画】- 舞台恐怖症◆英1950年《監督》アルフレッド・ヒッチコック《出演》マレーネ・ディートリヒ、ジェーン・ワイマン
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take fright
〔恐怖｛きょうふ｝で〕びっくり［ギョッと］する
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take fright at
〔恐怖｛きょうふ｝で〕～にびっくり［ギョッと］する
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die of fright
恐怖｛きょうふ｝で死ぬ
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frozen with fright
《be ～》恐｛おそ｝ろしさで［ギョッとして］身がすくむ、恐怖｛きょうふ｝のあまりフリーズする◆通例｛つうれい｝、「突然｛とつぜん｝の強い恐怖感｛きょうふかん｝」が含意｛がんい｝される。
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get a fright
恐怖｛きょうふ｝に襲｛おそ｝われる、怖｛こわ｝い目に遭｛あ｝う、ヒヤリとする
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get stage fright
〔人前｛ひとまえ｝で・ステージで〕あがる、緊張｛きんちょう｝する、硬｛かた｝くなる
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get stage fright talking in front of people
人前｛ひとまえ｝で話す時にあがる［緊張｛きんちょう｝する・硬｛かた｝くなる］
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get the fright of one's life
死ぬほどびっくりする
【表現パターン】have [get] the fright of one's life
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in a fright
ひどく驚｛おどろ｝いて、ギョッとして、肝｛きも｝をつぶして
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in mock fright
怖がるふりをして、おびえた様子｛ようす｝を装｛よそお｝って
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jump in fright
びっくりして跳｛と｝び上がる
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look a fright
異様｛いよう｝に見える
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overcome stage fright
人前｛ひとまえ｝で上がりやすい性質｛せいしつ｝を克服｛こくふく｝する、人前｛ひとまえ｝で上がらないようにする◆スピーチをする人などが、準備｛じゅんび｝・練習｛れんしゅう｝・工夫｛くふう｝などによって。◆overcome one's stage frightの形で使われることも多い。
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scream from fright
恐怖｛きょうふ｝の（あまり）悲鳴｛ひめい｝を上げる
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see someone fright at the bustle of
～のにぎわいに驚｛おどろ｝いている（人）を見る
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see someone fright at the size of
～の大きさに驚｛おどろ｝いている（人）を見る
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shake with fright
恐｛おそ｝ろしさに震｛ふる｝える
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shiver with fright
恐怖｛きょうふ｝で震｛ふる｝える
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suffer stage fright
〔人前｛ひとまえ｝やステージでの〕あがり症｛しょう｝である
【表現パターン】suffer (from) stage fright
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tremble with fright
恐怖｛きょうふ｝で震｛ふる｝える
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yell with fright
驚｛おどろ｝いて叫｛さけ｝ぶ
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yelp with fright
恐怖｛きょうふ｝で悲鳴｛ひめい｝［鋭｛するど｝い叫｛さけ｝び声］を上げる
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almost faint from fright
強い恐怖｛きょうふ｝で気絶｛きぜつ｝［失神｛しっしん｝・卒倒｛そっとう｝］しかける［しそうになる］、強い恐怖｛きょうふ｝で気を失いかける［失いそうになる］
【表現パターン】almost [nearly] faint from fright
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frozen with stage fright
《be ～》〔舞台｛ぶたい｝などにおいて〕上がってしまって動けない［動けなくなる・凍｛こお｝り付いたようになる］
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give someone a fright
（人）を怖がらせる
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give someone the fright of his bloody life
（人）の度肝｛どぎも｝を抜｛ぬ｝く
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half dead with fright
《be ～》恐怖｛きょうふ｝で死にそうだ
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have a sudden fright
突然恐怖｛とつぜん きょうふ｝に襲｛おそ｝われる
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literally die of fright
文字｛もじ｝どおり強い恐怖｛きょうふ｝で死ぬ
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nearly faint from fright
強い恐怖｛きょうふ｝で気絶｛きぜつ｝［失神｛しっしん｝・卒倒｛そっとう｝］しかける［しそうになる］、強い恐怖｛きょうふ｝で気を失いかける［失いそうになる］
【表現パターン】almost [nearly] faint from fright
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suffer from stage fright
〔人前｛ひとまえ｝やステージでの〕あがり症｛しょう｝である
【表現パターン】suffer (from) stage fright
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yield to one's fright at the last minute
土壇場｛どたんば｝でおじけづく
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give a start of fright
恐｛おそ｝れおののく、驚｛おどろ｝いて［恐怖｛きょうふ｝で］ハッ［ビクッ］とする
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give someone a good fright
（人）をびびらせる
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tremble all over with fright
恐怖｛きょうふ｝に体中｛からだじゅう｝［全身｛ぜんしん｝］が震｛ふる｝える
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let go of ~ in fright
驚｛おどろ｝きのあまり～を放してしまう
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get a bad case of stage fright
ひどいあがり症｛しょう｝である
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log on as someone to give someone a fright
（人）をびっくりさせるつもりで（人）の名前｛なまえ｝で［に成り済まして］（ホストコンピューターに）ログインする
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frighten ~ with one's fiery rhetoric
激｛はげ｝しい言葉遣｛ことば づか｝いによって～をおびえさせる
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