fraudとは

虚偽行為｛きょぎ こうい｝

不正行為疑惑｛ふせい こうい ぎわく｝

いかさまと脅｛おど｝し

欺瞞｛ぎまん｝と暴力｛ぼうりょく｝

不正｛ふせい｝の監査｛かんさ｝

不正監査｛ふせい かんさ｝

従業員｛じゅうぎょういん｝による詐欺｛さぎ｝

《a ～》詐欺事件｛さぎ じけん｝

詐欺罪｛さぎざい｝
【表現パターン】fraud [deceiving] charge

詐欺罪｛さぎざい｝

詐欺行為｛さぎ こうい｝の有罪判決｛ゆうざい はんけつ｝

不正｛ふせい｝検知｛けんち｝［検出｛けんしゅつ｝］ソリューション

不正｛ふせい｝ホットライン

経歴詐称｛けいれき さしょう｝

選挙｛せんきょ｝における不正行為｛ふせい こうい｝、不正選挙｛ふせい せんきょ｝

テスト［検査｛けんさ｝・試験｛しけん｝］における不正行為｛ふせい こうい｝、不正受験｛ふせい じゅけん｝

〈英〉詐欺情報局｛さぎ じょうほうきょく｝◆【略】FIB

〔人・組織｛そしき｝など〕による［が行った・が仕組｛しく｝んだ・が働いた］詐欺行為｛さぎ こうい｝

詐欺防止｛さぎ ぼうし｝

《コ》詐欺防止｛さぎ ぼうし｝ソフトウェア

不正防止策｛ふせい ぼうし さく｝

不正報告｛ふせい ほうこく｝

詐欺組織｛さぎ そしき｝

詐欺｛さぎ｝スキャンダル

詐欺｛さぎ｝の計画｛けいかく｝

詐欺容疑者｛さぎ ようぎ しゃ｝

詐欺事件｛さぎ じけん｝の裁判｛さいばん｝

《法律》電子｛でんし｝コンピューター使用詐欺｛しよう さぎ｝

詐欺被害者｛さぎ ひがいしゃ｝

419詐欺｛さぎ｝、419事件｛じけん｝◆2004年にナイジェリアをはじめとするアフリカ諸国｛しょこく｝を中心｛ちゅうしん｝に起きた国際的詐欺事件｛こくさい てき さぎ じけん｝の通称｛つうしょう｝。ナイジェリア刑法｛けいほう｝419条｛じょう｝に抵触｛ていしょく｝する犯罪｛はんざい｝（詐欺｛さぎ｝）であることからこのように呼｛よ｝ばれる。代表的｛だいひょう てき｝なケースはマネーロンダリング（資金洗浄｛しきん せんじょう｝）型。秘密資金｛ひみつ しきん｝の海外送金｛かいがい そうきん｝のためとして口座｛こうざ｝の名義貸｛めいぎ が｝しを依頼｛いらい｝。謝礼｛しゃれい｝として多額｛たがく｝の資金｛しきん｝の一部｛いちぶ｝を提供｛ていきょう｝するとし、口座番号｛こうざ ばんごう｝を聞き出して預金｛よきん｝を吸｛す｝い出したり、送金処理｛そうきん しょり｝に必要｛ひつよう｝な手数料｛てすうりょう｝などと称｛しょう｝して金を振｛ふ｝り込ませたりする。◆【同】Nigerian fraud
【表現パターン】419 scam [fraud, con, scheme]

学歴詐称｛がくれき さしょう｝

粉飾決算｛ふんしょく けっさん｝、不正会計｛ふせい かいけい｝

詐欺｛さぎ｝

広告詐欺｛こうこく さぎ｝

→ advance-fee fraud scam

前金詐欺｛まえきん さぎ｝

詐欺容疑｛さぎ ようぎ｝

→ antifraud technology

→ archaeological fraud

考古学上｛こうこがく じょう｝の捏造｛ねつぞう｝

〈英〉→ archaeological fraud

詐欺未遂｛さぎ みすい｝

《イ》オークション詐欺｛さぎ｝

銀行詐欺｛ぎんこう さぎ｝

《a ～》銀行詐欺事件｛ぎんこう さぎ じけん｝

振｛ふ｝り込め詐欺｛さぎ｝、架空請求詐欺｛かくう せいきゅう さぎ｝、不正請求詐欺｛ふせい せいきゅう さぎ｝