beholdの検索結果 |
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behold の変化形 | beholds , beholding , beheld |
behold の意味・使い方・読み方
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behold
【他動】- 見守{みまも}る、注視{ちゅうし}する
- 見よ!、注意{ちゅうい}せよ
beholdを含む検索結果一覧
該当件数 : 18件
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joy to behold
《a ~》〔美しさなどの〕見る喜{よろこ}び -
lo and behold
驚{おどろ}いたことに、驚{おどろ}くなかれ、何ということか、そして何と◆会話{かいわ}で相手{あいて}の注意{ちゅうい}を引くために使われる -
sight to behold
目を見張{みは}るもの -
terrifying to behold
《be ~》見るのが怖{こわ}い -
awesome sight to behold
《an ~》見るも恐{おそ}ろしい光景{こうけい} -
magnificent sight to behold
《a ~》壮観{そうかん}な光景{こうけい} -
beholden
【形】- 〈文〉恩義{おんぎ}を受けて
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beholden to
《be ~》(人)に恩義{おんぎ}を受けている、(人)の世話{せわ}になっている
・We are beholden to oil producing nations. : われわれは石油産出国{せきゆ さんしゅつ こく}の恩恵{おんけい}を受けている。 -
beholden to none
《be ~》誰{だれ}にも恩義{おんぎ}を受けて[借りを作って]いない -
beholder
【名】- 見る人◆可算{かさん}
・Beauty is in the eye of the beholder. : 美は見る人の目の中にある。/美の基準{きじゅん}は見る人によって異{こと}なる。/人の好みはさまざま。/蓼食{たで く}う虫も好き好き。◆美とは客観的なものではなく、見る人の意識の中にのみ存在するものという意味。◆ことわざ。 -
feel beholden to
(人)に恩義{おんぎ}を感じる -
eye-of-beholder rhetoric
〔物の見方{みかた}や好み・答えは〕人それぞれ[によってさまざま]であるという説明{せつめい}[論法{ろんぽう}] -
dismiss ~ with eye-of-beholder rhetoric
〔物の見方{みかた}や好み・答えは〕人それぞれ[によってさまざま]であるという説明{せつめい}[論法{ろんぽう}]で~を片付{かたづ}ける
・The difference between being sick and evil cannot be dismissed with eye-of-beholder rhetoric. : 心を病んでいることと邪悪{じゃあく}なことの違{ちが}いは、人はそれぞれであるという理由{りゆう}で片付{かたづ}けてはいけません。 -
in the eye of the beholder
見る人によって、見る人次第{ひと しだい}で◆【略】ITEOTB -
beautiful to the eye of the beholder
《be ~》〈まれ〉〔形状{けいじょう}・色などが〕見た目に美しい -
exist in the eye of the beholder
見る人によって存在{そんざい}する、〔主語{しゅご}の〕存在{そんざい}は見る人によって決まる -
independently wealthy enough that one is not beholden to anybody
《be ~》誰{だれ}はばかることなく金{かね}持{も}ちになる