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abbaを含む検索結果一覧
該当件数 : 29件
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Abba
【名】- 《聖書》父なる神
【人名】- アーバー◆女
【発音】ǽbə -
ABBA
【バンド名】- アバ◆1973年に結成{けっせい}されたスエーデンの男女二人{だんじょ ふたり}ずつのポップ・グループ。メンバー4人(Anni-Frid Lyngstad, Bjorn Ulvaeus, Benny Andersson, Agnetha Faltskog)の頭文字{かしらもじ}をとって命名{めいめい}された。1970年代{ねんだい}に"Dancing Queen"、"SOS"、"Mamma Mia"、"Money, Money, Money"など数多{かずおお}くの世界的{せかい てき}なヒット曲を出し、1982年に解散{かいさん}した。
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abbacinare
【名】- 〈ラテン〉《法律》アッバシナレ◆開かれた目に熱い鉄片{てっぺん}を押{お}し付けて永久的{えいきゅう てき}に失明{しつめい}させるという、中世{ちゅうせい}に実際{じっさい}に行われていた体刑{たいけい}の一つ
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abbacy
【名】- 大修道院長{だい しゅうどういん ちょう}(abbot)の職{しょく}[任期{にんき}・管区{かんく}]
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abbadabba
【名】- → abba-dabba
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Abbado, Claudio
【人名】- = Claudio Abbado
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Abbai
【地名】- アバイ川
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Abbas
【人名】- アッバス、アバス、アーバス◆アラブ。AD566~653年。モハメッドの叔父、およびカリフcaliph・アリ(Ali)の叔父。メッカ(Mecca)の豪商。モハメッド、イスラム教に資金援助した。アバシド家(Abbasid, =アッバース家、AD749~1258年のカリフを出した)は彼から始まった。息子イブン・アバスIbn Abbasはイスラム法の権威になった(ibnはアラビア語で息子の意味)。◆【参考】ibn Abbas
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Abbas, Ibn
【人名】- = Ibn Abbas
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Abbas shrine
アッバース廟{びょう}◆シーア派{は}の聖人{せいじん}を祭るもの。 -
Abbasabad
【地名】- アッバーサーバード◆イラン
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Abbasid
【名】- アバシド家、アッバース家◆モハメッドの叔父{おじ}アバスAbbasから始まった家系{かけい}。イスラムの王朝{おうちょう}(AD749~1258年)。アッバース勢力{せいりょく}がオーマヤドUmayyad朝を倒{たお}し(マーワン2世、Marwan II、オーマヤド家の一部{いちぶ}がスペインに逃{のが}れ、王朝{おうちょう}を築{きず}く)、アッバース朝を築{きず}く。
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Abbaside
【名】- アバシド家、アッバース家◆モハメッドの叔父{おじ}アバスAbbasから始まった家系{かけい}。イスラムの王朝{おうちょう}(AD749~1258年)。アッバース勢力{せいりょく}がオーマヤドUmayyad朝を倒{たお}し(マーワン2世、Marwan II、オーマヤド家の一部{いちぶ}がスペインに逃{のが}れ、王朝{おうちょう}を築{きず}く)、アッバース朝を築{きず}く。
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abbate
【名】- 大修道院長{だい しゅうどういん ちょう}
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abbatial
【形】- 修道院長{しゅうどういん ちょう}(abbot)の
- 大修道院{だい しゅうどういん}(abbey)の
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abbau
【名】- 〈ドイツ語〉分解{ぶんかい}
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abba-dabba
【名】- くだらない[つまらない・取るに足りない]物[人]
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Bandar Abbas
【地名】- バンダルアッバス、バンダルアバス
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Bandar-e Abbas
【地名】- バンダレアッバース◆イラン
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C. Abbado
【人名】- = Claudio Abbado
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Cerne Abbas
【地名】- サーンアバス◆英国南部ドーセット州、ドーチェスターの北北西に位置する村。白亜質の丘の斜面に刻まれた先史時代の巨人像the Cerne Giantで知られる。
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Claudio Abbado
【人名】- クラウディオ・アバド
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I. Abbas
【人名】- = Ibn Abbas
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Ibn Abbas
【人名】- イブン・アッバース◆ibnはアラビア語で息子(son)の意味で、Ibn Abbas=son of Abbas=アバスの子となる。父アバス(Abbas, -AD653)は、メッカ(Mecca)の豪商で、Muhammadの叔父にあたる。ibn Abbasと表記されることもある。
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Thraupis abbas
《鳥》モンキフウキンチョウ◆学名{がくめい}◆【同】yellow-winged tanager -
Abu al-Abbas Abd Allah al-Mamun
【人名】- アブ・アルアバス・アブド・アラー・アルマムーン◆通称は、アル・マムーンal-Mamun、またはマムーン Mamun。AD786~833年。アッバース(Abbasid、アバシド)朝の第7代カリフ。ハルーン・アルラシドHarun al-Rashidの息子。兄弟アル・アミンal-Aminを倒し後を継ぐ。バクダッド(Baghdad)に知恵の家(House of Wisdom、ギリシャ文化をアラブ語に翻訳)を建てる。al-は英語のthe。◆【参考】Abbasid
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Abu al-Abbas as-Saffah
【人名】- アブー・アルアバス・アスサファー◆イスラムのアッバース(Abbasid、アバシド)朝の初代カリフ(AD749~54年)。ペルシャのアブー・ムースリムAbu Muslim軍が貢献した。しかし2代目カリフ(アル・マンソー、al-Mansur、アスサファーの兄弟)はアブー・ムースリムを恐れ殺害する。al-は英語のthe。as-Saffahは血を流すの意。◆【参考】Abu Muslim ; Abbas ; Abbasid
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Ibn al-Abbar
【人名】- イブン・アルアッバール
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Tir'at el Abbasiya
【地名】- チラト・エル・アバシャ川