Britainの意味・使い方

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Britain four teams

英国際｛えいこくさい｝チーム、英国｛えいこく｝4チーム◆国際試合｛こくさいじあい｝に英が出す4チーム。England、Scotland、Wales、Northern Ireland の各チーム。

Britain under the Stuarts

スチュアート朝の（支配下｛しはいか｝にある）イギリス

Great Britain

【国名】

【語源】

【同】

Britain

the United Kingdom

【地名】

グレート・ブリテン（島）◆イングランド、スコットランド、ウェールズの三つの地域から成る島。なお、北アイルランドを加えれば、the United Kingdomを構成する地域と同じになる。

Great Britain granted patents

イギリス登録特許｛とうろくとっきょ｝

Great Britain Parliament

英国議会｛えいこくぎかい｝◆下院｛かいん｝・House of Commons、上院｛じょういん｝・House of Lords、国王｛こくおう｝・crownで構成｛こうせい｝。

Great Britain patent applications

イギリス出願特許｛しゅつがんとっきょ｝

Great Britain Pound

英国｛えいこく｝ポンド、イギリスポンド◆【略】GBP
【表現パターン】British [Great Britain] Pound

in Britain and the U.S.

英米｛えいべい｝では

Japan-Britain Association for English Teaching

【組織】

【略】

New Britain

【地名】

ニューブリテン◆米国
ニューブリテン（島）◆パプアニューギニア◆【同】New Britain Island

New Britain barn owl

《鳥》ニューブリテンメンフクロウ

new britain friarbird

《鳥》クビワハゲミツスイ◆【学名】Philemon cockerelli

new britain hawk owl

《鳥》ニューブリテンアオバズク◆【学名】Ninox odiosa

New Britain Island

【地名】

ニューブリテン島◆パプアニューギニア(Papua New Guinea)のビスマルク諸島(Bismarck Islands)中最大の島

North Britain

北英、スコットランド◆【略】N.B

prehistoric Britain

ブリテンの先史時代｛せんしじだい｝

Roman Britain

【地名】

｛こだい｝

Sub-Roman Britain

サブローマン・ブリテン◆ローマ帝国｛ていこく｝の支配｛しはい｝が終了｛しゅうりょう｝した5世紀初頭｛せいきしょとう｝から、アウグスティヌスがイギリスに到着｛とうちゃく｝した597年までの、ローマの文化｛ぶんか｝が色濃｛いろこ｝く残った時代｛じだい｝を指す。

Tate Britain

テート・ブリテン◆ロンドンにある国立美術館｛こくりつびじゅつかん｝◆旧｛きゅう｝テート・ギャラリー◆1897年にヘンリー・テート卿の寄付金｛きふきん｝で開館｛かいかん｝、2000年5月に別館｛べっかん｝テート・モダンが開館｛かいかん｝し、本館｛ほんかん｝も2001年にテート・ギャラリーからテート・ブリテンと改称｛かいしょう｝。

Battle of Britain

《the ～》《戦争》バトル・オブ・ブリテン、ブリテンの戦い◆第2次大戦下｛じたいせんか｝、英国大空襲｛えいこくだいくうしゅう｝を敢行｛かんこう｝するドイツ軍機｛ぐんき｝を迎｛むか｝え撃｛う｝った英国空軍｛えいこくくうぐん｝の戦い。英国｛えいこく｝は当初｛とうしょ｝の圧倒的劣勢｛あっとうてきれっせい｝にもかかわらず本土防衛｛ほんどぼうえい｝に成功｛せいこう｝した。

【映画】

空軍大戦略◆英1969年《監督》ガイ・ハミルトン《出演》マイケル・ケイン、トレバー・ハワード、ロバート・ショウ、クルト・ユルゲンス、ローレンス・オリヴィエ、クリストファー・プラマー、ケネス・モア、スザンナ・ヨーク、ハリー・アンドリュース