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貴族院の検索結果

19 検索結果一覧を見る

貴族院を含む検索結果一覧

該当件数 : 19件
  • 貴族院の拒否権

    veto of the House of Lords
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  • 貴族院上訴委員会

    the Appellate Committee of the House of Lords《英》〔イギリスにおける終審裁判所{しゅうしん さいばんしょ}だが、2005年改憲法{ねん かいけん ほう}(the Constitutional Reform Act 2005)により、英国最高裁判所{えいこく さいこう さいばんしょ}(the Supreme Court of the United Kingdom)に引き継{つ}がれる。〕
    単語帳
  • 貴族院内務規定手引

    Companion to the Standing Orders of the House of Lords《書籍》〔英国上院{えいこく じょういん}(貴族院{きぞくいん})の内務規定{ないむ きてい}Sir John Shaw-Lefevreが作成{さくせい}。第1版は1862年。現在{げんざい}の英国上院{えいこく じょういん}(貴族院{きぞくいん})の規定書手引{きていしょ てびき}に使われている。2001年で18版になっている。〕
    単語帳
  • 貴族院本議会室

    単語帳
  • 貴族院

    House of Lords Act《英》〔1999(ブレア首相{しゅしょう})。英国貴族院{えいこく きぞく いん}(上院{じょういん})の改革方式{かいかく ほうしき}を決めた法律{ほうりつ}。貴族院{きぞくいん}は貴族{きぞく}、上級聖職者{じょうきゅう せいしょく しゃ}からなり選挙{せんきょ}はない。ブレアは貴族院改革{きぞくいん かいかく}を目指{めざ}しているが彼ら(特に世襲貴族{せしゅう きぞく})の強い反対{はんたい}を受けた。しかしこの法により、675人の貴族院議員{きぞく いん ぎいん}のうち世襲貴族{せしゅう きぞく}は92人になった、2001年5月。貴族院法{きぞくいん ほう}では、原則{げんそく}として世襲貴族{せしゅう きぞく}は貴族院議員{きぞく いん ぎいん}ではない、貴族院議員{きぞく いん ぎいん}に選ばれた世襲貴族{せしゅう きぞく}は終生{しゅうせい}・議員{ぎいん}のまま。貴族院議員{きぞく いん ぎいん}でない世襲貴族{せしゅう きぞく}は庶民院{しょみん いん}(下院{かいん})の投票権{とうひょう けん}と立候補権{りっこうほ けん}を持つ、Earl of MarshalLord Great Chamberlainの官職者{かんしょく しゃ}は貴族院議員{きぞく いん ぎいん}になる。〕
    単語帳
  • 貴族院規則

    Standing Orders of the House of Lords《英》〔英国{えいこく}の貴族院{きぞくいん}House of Lords=上院{じょういん})の規則{きそく}。〕
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  • 貴族院議員

    member of the House of Lords〈英〉〔上院{じょういん}=貴族院{きぞくいん}=the House of Lords。上級聖職者{じょうきゅう せいしょく しゃ}(Lord Spiritual, senior bishop)と貴族{きぞく}(Lord Temporal, lay peer)から成る。前者{ぜんしゃ}は議会本会議場{ぎかい ほん かいぎ じょう}の左側半分{ひだりがわ はんぶん}(国王{こくおう}・女王席{じょおう せき}に向かって)に座{すわ}り、後者{こうしゃ}は右側{みぎがわ}に座{すわ}る。上院{じょういん}は身分制議会{みぶん せい ぎかい}なので、議員{ぎいん}の選挙{せんきょ}はない(上級聖職者{じょうきゅう せいしょく しゃ}、貴族{きぞく})。下院{かいん}からの推薦者{すいせん しゃ}、社会{しゃかい}の貢献者{こうけん しゃ}から議員{ぎいん}になったのも多数{たすう}いる。ブレア首相{しゅしょう}が貴族院改革{きぞくいん かいかく}を推進{すいしん}しており(貴族院法{きぞくいん ほう}House of Lords Act、1999年)、675人の貴族院議員{きぞく いん ぎいん}のうち世襲貴族{せしゅう きぞく}は92人になった、2001年5月。下院{かいん}を通過{つうか}した法案{ほうあん}を上院{じょういん}が反対訂正{はんたい ていせい}しても、上院{じょういん}が反対{はんたい}できるのは2回まででその後、法は成立{せいりつ}してしまう。下院優先{かいん ゆうせん}の原理{げんり}は1911年の議会法{ぎかい ほう}Parliament Actで決まった。上院{じょういん}は財政税務問題{ざいせい ぜいむ もんだい}には関与{かんよ}しない(下院{かいん}の審議{しんぎ}だけで終了{しゅうりょう})。〕
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  • 貴族院議員になる

    take up a seat in the House of Nobles
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  • 貴族院議員席

    Lord's bench〈英〉〔英国貴族院{えいこく きぞく いん}(上院{じょういん})本会議場{ほん かいぎ じょう}の中の椅子{いす}。赤の革張{かわば}りのベンチ。国王{こくおう}・女王席{じょおう せき}に向かって左側{ひだりがわ}の席が聖職側席{せいしょく がわ せき}(Spiritual side of House)、右側{みぎがわ}は世俗職{せぞく しょく}(貴族{きぞく})席(Temporal side of House)。下院{かいん}は緑色{みどりいろ}のベンチ。〕
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  • 貴族院議長

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  • 貴族院議長の椅子

    the Woolsack〈英〉〔上院{じょういん}=貴族院{きぞくいん}。エドワード3世国王{せい こくおう}(1327~1377年)が設置{せっち}した。当初{とうしょ}は英国{えいこく}の富の象徴{しょうちょう}としてイングランドの羊毛{ようもう}が使われていた。現在{げんざい}は英連邦各国{えいれんぽう かっこく}からの羊毛{ようもう}(連邦{れんぽう}の結束{けっそく}を象徴{しょうちょう})。赤色{あかい}の椅子{いす}。◆【参考】Leader of the House of Lords ; Lord Chancellor
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  • イギリス貴族院

    the British House of Lords【同】House of Lords
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  • 大日本帝国議会貴族院

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  • 聖職の貴族院議員

    senior bishop〈英〉〔【同】Lord Spiritual ; Lords Spiritual【参考】member of the House of Lords(上院議員{じょういん ぎいん})〕
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  • 聖職貴族院議員

    lord spiritual【同】senior bishop ; senior bishops【参考】Members of the House of Lords
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  • 英国貴族院

    the British House of Lords【同】House of Lords
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  • 貴族の貴族院議員

    lay peer【複】lay peers【同】lord temporal ; lords temporal【参考】Members of the House of Lords
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