八を含む英語表現

→ 8桁

the Japanese superstition that 8 is a lucky number

sodium octaborate《化学》

disodium octaborate tetrahydrate〔【略】DOT〕

→ 8乗根

→ 8倍

octet theory《化学》

octonion《数学》

octonion algebra《数学》

→ 8分の3拍子

→ 8分の9拍子

→ 8分の6拍子

octant《天文・海事》〔1699年頃｛ねんごろ｝にニュートンが発明｛はつめい｝したとされる、45度の円弧状｛えんこ じょう｝をした90度までの天体｛てんたい｝の高度角｛こうどかく｝を測定｛そくてい｝する機器｛きき｝。鏡の反射｛はんしゃ｝を利用｛りよう｝して、揺｛ゆ｝れる船上｛せんじょう｝でも正確｛せいかく｝に測定｛そくてい｝でき、それまでの四分儀｛しぶんぎ｝に代わって使われるようになった。八分儀｛はちぶんぎ｝を託｛たく｝されて自らの死後｛しご｝に（1742年）発表｛はっぴょう｝したハレー(Edmond Halley)が発明者｛はつめいしゃ｝とされることもある。1730年代｛ねんだい｝にはさまざまな八分儀｛はちぶんぎ｝が作られるが、ジョン・ハドリー(John Hadley)のものが名高｛なだか｝く、一般｛いっぱん｝にはハドレーが発明者｛はつめいしゃ｝とされる。90度以上｛ど いじょう｝の角度｛かくど｝を測定｛そくてい｝できる六分儀｛ろくぶんぎ｝(sextant)が開発｛かいはつ｝されても、簡便｛かんべん｝な八分儀｛はちぶんぎ｝は長く使われた。◆【同】reflecting quadrant〕

Octans《天文》〔【略】Oct〕

Sigma Octantis《天文》〔南の極星〕

octant〔円の8分の1。〕

→ 8分音符

→ 80分の1

the Eighty Years' War〔ネーデルラントの諸州｛しょしゅう｝がスペインから独立｛どくりつ｝を勝ち取った1568～1648年の戦争｛せんそう｝。スペイン王フィリペ2世(Philip II)による高い税金｛ぜいきん｝や、プロテスタントへの迫害｛はくがい｝などに対抗｛たいこう｝するため、オレンジ公ウィリアム1世が起こした反乱｛はんらん｝がきっかけとなった。◆【参考】the Union of Utrecht〕

Rehmannia Eight Formula《漢方薬》〔【中国語（ピンイン）】Ba Wei Di Huang Wan〕

hachimijiogan extract《生薬》

eight-membered ring《化学》

→ 8回目

an octofoil window

Phags-pa alphabet [script]〔モンゴル帝国｛ていこく｝で用いられた。〕

Octocorallia《動物》

octan《医》

→ 8日目

yagiite《鉱物》

→ 8桁

the Noble Eightfold Path《仏教》

deliver [give birth to] one's eighth son

beatitude〔新約聖書｛しんやく せいしょ｝のマタイ福音書｛ふくいんしょ｝でキリストが行った山頂｛さんちょう｝の説教｛せっきょう｝。八福全体｛はち ふく ぜんたい｝を指す時は、the (eight) Beatitudesとする。◆Beatitudeとも表記｛ひょうき｝〕

→ 8等分

octasaccharide《生化学》

eight principal syndromes

the Noble Eightfold Path《仏教》

Octopodiformes《動物》