儀を含む英語表現

guards of honor

review a military honor guard

be initiated into someone's mysteries

Davis quadrant《海事》〔【同】back-quadrant〕

laser distance meter〔【略】LDM〕

backup gyroscope〔ジャイロスコープは物体｛ぶったい｝の回転速度｛かいてん そくど｝を計測｛けいそく｝する機器｛きき｝。船舶｛せんぱく｝や飛行機｛ひこうき｝をはじめ、カーナビゲーションシステムやデジタルカメラなどにも利用｛りよう｝されている。〕

quintant《航海》

the Communion rite《キリスト教》（ミサの）〔【参考】Mass〕

electro-optical distance measuring instrument

octant《天文・海事》〔1699年頃｛ねんごろ｝にニュートンが発明｛はつめい｝したとされる、45度の円弧状｛えんこ じょう｝をした90度までの天体｛てんたい｝の高度角｛こうどかく｝を測定｛そくてい｝する機器｛きき｝。鏡の反射｛はんしゃ｝を利用｛りよう｝して、揺｛ゆ｝れる船上｛せんじょう｝でも正確｛せいかく｝に測定｛そくてい｝でき、それまでの四分儀｛しぶんぎ｝に代わって使われるようになった。八分儀｛はちぶんぎ｝を託｛たく｝されて自らの死後｛しご｝に（1742年）発表｛はっぴょう｝したハレー(Edmond Halley)が発明者｛はつめいしゃ｝とされることもある。1730年代｛ねんだい｝にはさまざまな八分儀｛はちぶんぎ｝が作られるが、ジョン・ハドリー(John Hadley)のものが名高｛なだか｝く、一般｛いっぱん｝にはハドレーが発明者｛はつめいしゃ｝とされる。90度以上｛ど いじょう｝の角度｛かくど｝を測定｛そくてい｝できる六分儀｛ろくぶんぎ｝(sextant)が開発｛かいはつ｝されても、簡便｛かんべん｝な八分儀｛はちぶんぎ｝は長く使われた。◆【同】reflecting quadrant〕

Octans《天文》〔【略】Oct〕

Sigma Octantis《天文》〔南の極星〕

a reflecting quadrant《天文・海事》〔【同】octant〕

→ 名義

betrothal gift

naming ceremony

quadrant〔天体｛てんたい｝の高度｛こうど｝を測定｛そくてい｝する器具｛きぐ｝で、紀元前｛きげんぜん｝から17世紀｛せいき｝まで使われた。〕

Quadrans Muralis《天文》〔1928年の国際天文学連合｛こくさい てんもんがく れんごう｝で88星座｛せいざ｝から外され、2004年現在｛ねん げんざい｝は存在｛そんざい｝しない星座｛せいざ｝。壁面四分儀座｛へきめん しぶんぎざ｝とも呼｛よ｝ばれた〕

Quadrantids《天文》

gyroscope〔可算｛かさん｝◆物体｛ぶったい｝の回転速度｛かいてん そくど｝を計測｛けいそく｝する機器｛きき｝。船舶｛せんぱく｝や飛行機｛ひこうき｝をはじめ、カーナビゲーションシステムやデジタルカメラなどにも利用｛りよう｝されている。〕

gyroscope sensor〔ジャイロスコープの角速度｛かくそくど｝を検出｛けんしゅつ｝するセンサー。〕

mural quadrant

zenith telescope《天文》

heliometer《天文》

orrery《天文》〔可算｛かさん｝◆地動説｛ちどうせつ｝に基｛もと｝づいて、太陽系｛たいようけい｝の惑星｛わくせい｝とその衛星｛えいせい｝の動きを説明｛せつめい｝する模型｛もけい｝。中央｛ちゅうおう｝に太陽｛たいよう｝の模型｛もけい｝を置き、その周りを惑星｛わくせい｝と衛星｛えいせい｝が時計｛とけい｝の機構｛きこう｝を使って動くようになっていた。◆【語源】18世紀｛せいき｝に太陽系儀｛たいようけい ぎ｝を献呈｛けんてい｝された第4代オーラリー伯爵｛はくしゃく｝(4th Earl of Orrery)から。〕

offertory（ミサの）〔Offertoryとも表記｛ひょうき｝〕

nuptials〈文〉〔可算｛かさん｝〕

a betrothal ceremony

transit instrument《天体観測》

telesterion（古代｛こだい｝ギリシャの）〔【複】telesteria〕

directional gyro〔【略】DG〕

back-quadrant《天文・海事》（太陽｛たいよう｝や月の高度｛こうど｝を測｛はか｝る）〔1594年にジョン・デイビスが発明｛はつめい｝した、航海中｛こうかいちゅう｝に太陽｛たいよう｝の高度｛こうど｝を測定｛そくてい｝する器具｛きぐ｝。太陽｛たいよう｝に背｛せ｝を向け、床に落ちる影｛かげ｝によって測定｛そくてい｝したことからこの名前｛なまえ｝が付けられた。18世紀｛せいき｝になると八分儀｛はちぶんぎ｝が主流｛しゅりゅう｝になり、徐々｛じょじょ｝に使われなくなった。◆【同】backstaff◆【参考】John Davis ; cross-staff ; octant〕

direction theodolite

patent log《海事》

horizon indicator

floating zenith telescope《天文》〔【略】FZT〕

transit《測量》〔水平角｛すいへいかく｝および高度角｛こうどかく｝を測定｛そくてい｝するための器具｛きぐ｝。セオドライト(theodolite)が一般的｛いっぱん てき｝な言葉｛ことば｝になっている。〕

alidade〔（三脚｛さんきゃく｝の上に平板｛へいばん｝を取り付けた）平板測量｛へいばん そくりょう｝で用いる器具｛きぐ｝〕

pagan mystery