ドーラを英語で

Andorra（カタカナ発音[UK]）

Theodora（カタカナ発音[UK]）

Pandora（カタカナ発音[UK]）

maquiladora（カタカナ発音）

dholak《音楽》〔インド北部｛ほくぶ｝やパキスタンの伝統的｛でんとう てき｝な両面太鼓｛りょうめん たいこ｝。座って演奏｛えんそう｝するときは膝に載せ、立って演奏｛えんそう｝するときは肩や腰につるして、手でたたく。〕

Dholavira ruin〔インド〕

greasepaint〔不可算｛ふかさん｝◆芝居｛しばい｝の役者｛やくしゃ｝が化粧｛けしょう｝に用いる油性｛ゆせい｝おしろい〕

wear greasepaint

adorer（カタカナ発音）

adorable（カタカナ発音[UK]）

fedora（カタカナ発音[UK]）

fedora〔可算｛かさん｝◆柔らかなフェルトの中折｛なか お｝れ帽子｛ぼうし｝◆【語源】フランスの劇作家｛げきさっか｝Victorien Sardou（1831～1908年）のFedora（1882年初演｛ねん しょえん｝）のヒロインがかぶった男性用帽子｛だんせいよう ぼうし｝から。〕

fedora hat

maquiladora〔メキシコとアメリカの国境地域住民｛こっきょう ちいき じゅうみん｝の、雇用安定｛こよう あんてい｝のために作られた工場｛こうじょう｝がある地域｛ちいき｝、またはその制度｛せいど｝を指す。輸出入｛ゆしゅつにゅう｝に関税｛かんぜい｝がかからないため、安価｛あんか｝に原料｛げんりょう｝を輸入｛ゆにゅう｝し製品｛せいひん｝を輸出｛ゆしゅつ｝できる。1965年にこの制度｛せいど｝の研究｛けんきゅう｝が始まり、1967年に本格的｛ほんかく てき｝な工場｛こうじょう｝が稼働｛かどう｝した。多くの工場｛こうじょう｝がアメリカの会社｛かいしゃ｝の所有｛しょゆう｝で、電子機器｛でんし きき｝、自動車｛じどうしゃ｝、織物｛おりもの｝などが主に作られている。工場｛こうじょう｝がアメリカとメキシコの両国｛りょうこく｝にあることが多いため、twin plantと呼｛よ｝ばれることがある。◆【語源】アメリカン・スパニッシュで「製粉業者｛せいふん ぎょうしゃ｝に料金｛りょうきん｝を支払｛しはら｝う場所｛ばしょ｝」の意味｛いみ｝。"maquilar"は古スペイン語で"mill（製粉｛せいふん｝する）"の意味｛いみ｝で、miller（製粉業者｛せいふん ぎょうしゃ｝）が小麦｛こむぎ｝（原料｛げんりょう｝）を製粉｛せいふん｝して（製品｛せいひん｝にして）報酬｛ほうしゅう｝を得｛え｝ていたことから。◆【参考】twin plant〕

maquiladora program〔【参考】maquiladora〕

maquiladora worker〔【参考】maquiladora〕

maquiladora zone〔【参考】maquiladora〕

maquiladora plant〔【参考】maquiladora〕

the maquiladora industry

labradorite（カタカナ発音[UK]）