オックスフォードを英語で

Oxford accent（発音｛はつおん｝の）

Oxford shoes（靴｛くつ｝の）〔ひも付きの短靴｛たんぐつ｝の一種｛いっしゅ｝◆oxford shoesとも表記｛ひょうき｝〕

Oxford bags〔幅｛はば｝の広いストレート型｛がた｝のズボン◆【語源】1924年、英国｛えいこく｝オックスフォード大学｛だいがく｝が学生｛がくせい｝に対して、当時流行｛とうじ りゅうこう｝していたニッカーボッカーズ（膝下｛ひざした｝までのゆったりしたズボン）での通学｛つうがく｝を禁止｛きんし｝したため、学生｛がくせい｝たちは、それを覆｛おお｝い隠｛かく｝すために、まるで袋(bag)のようなぶかぶかの長ズボンを着用｛ちゃくよう｝した。〕

diocese of Oxford

Oxford cloth《服飾》

Oxford cloth shirt

St. Hilda's College, Oxford〔オックスフォード大学｛だいがく｝の女子学寮｛じょし がくりょう｝の一つ。1893年創立｛ねん そうりつ｝。オックスフォードやケンブリッジなどのcollegeは「（大学構成単位｛だいがく こうせい たんい｝である自治組織｛じち そしき｝としての）学寮｛がくりょう｝」。〕

Centre for Brazilian Studies, University of Oxford〔【URL】http://www.brazil.ox.ac.uk/〕

Oxford University Press〔【略】OUP〕

Oxford University Museum of Natural History〔英国｛えいこく｝・オックスフォード市。1860年に新館完成｛しんかん かんせい｝〕

Oxbridge debating society

Provisions of Oxford《英》〔1258。コモン・ローの元の条款｛じょうかん｝。金遣｛かねづか｝いの荒｛あら｝い国王｛こくおう｝ヘンリー三世｛さんせい｝（Henry III、1216～1272年）に怒った騎士団｛きし だん｝が国王｛こくおう｝に貴族議会｛きぞく ぎかい｝(baronial council)の設置｛せっち｝を認｛みと｝めさせた条款｛じょうかん｝。国王｛こくおう｝はウェストミンスター寺院｛じいん｝の改築｛かいちく｝や、息子｛むすこ｝をシシリー王(King of Sicily)にさせる運動｛うんどう｝など多額｛たがく｝の計画｛けいかく｝を持っていた。騎士団｛きし だん｝の長はレチェスター伯爵｛はくしゃく｝サイモン・ド・モンフォール(Simon de Montfort)。1259年にオックスフォード条款｛じょうかん｝はコモン・ロー(common law)になった。しかし国王｛こくおう｝は騎士団｛きし だん｝に反撃｛はんげき｝（1264-の市民戦争｛しみん せんそう｝Civil war）し、1265年にイーブシャムの戦いBattle of Eveshamでサイモン・ド・モンフォールを殺｛ころ｝す。貴族議会｛きぞく ぎかい｝そのものはその後も続く。〕

Oxford Advanced Learner's Dictionary of Current English〔【略】OALD〕

Oxford Dictionary of English〔【略】ODE〕

Oxford English Dictionary〔【略】OED〕

Shorter Oxford English Dictionary〔【略】SOED〕

Oxford Movement

oxford〈米〉

New Oxford Dictionary of English〔【略】NODE〕

Oxford cloth《服飾》

Oxford Group movement

Oxford shirt

Oxford Analytica〔英国｛えいこく｝でオックスフォード大学教授｛だいがく きょうじゅ｝を中心｛ちゅうしん｝とした専門家｛せんもんか｝が、世界｛せかい｝の政治｛せいじ｝・経済｛けいざい｝・社会｛しゃかい｝の進展｛しんてん｝を分析｛ぶんせき｝し、情報｛じょうほう｝を提供｛ていきょう｝する目的｛もくてき｝で1975年に設立｛せつりつ｝された組織｛そしき｝。〕

Oxford Group〔英国で1921年に結成されたキリスト教運動組織〕

Pocket Oxford Dictionary〔【略】POD〕

Concise Oxford Dictionary〔【略】COD〕